Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 28-30, 2018, Pacifico Yokohama, JAPAN
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ワークショップ プログラム

11月30日 (金)

B [ 特別セッション ] / D [ Society 5.0関連セッション ]

FR1A  特別セッション

11月30日 (金)  09:00-11:00   Room 1 (アネックスホール F201)
土木業界における無線通信技術の活用
Application of Wireless Communication Technology in Civil Engineering Field
オーガナイザ / 座長 : 西田 孝弘 (京都大)
高度成長期に建設された構造物の劣化が顕在化していく中で、土木構造物の維持管理の効率化についての検討が進んでいる。 中でも近年の無線通信技術の発展に呼応するように、土木業界での新技術の導入が盛んにおこなわれている。
本セッションでは、こうした無線技術の土木業界における応用事例を様々な観点から収集し、今後の技術革新の在り方や方向性を議論することを目的としている。 特に、無線技術の導入における観点として、人口減少および経済衰退が叫ばれる今後の我が国において、 人が確実に確認すべき事項と極度の効率化を図るべき事項を区別して議論を進め、本セッションが今後の複数の業界にまたがる発展に寄与できれば幸いである。
キーワード : インフラストラクチャー、監視、維持管理、都市と地方、無線通信
1 無線送電/データ伝送デバイスによる構造物の状態監視
Condition Monitoring of Construction Structure by Wireless Power and Data Transfer Device
古川 実 (翔エンジニアリング)
2 小型無線センサ端末を用いた橋梁センシングシステム
Bridge Health Monitoring System utilizing Palm-sized Wireless Sensing Module
渡部 一雄 (東芝)
3 地方インフラ維持管理に合ったセンシング技術について
What Kind of Sensing Systems are Match for the Local Infrastructure Maintenance
菅沼 久忠 (TTES)
4 ミリ波レーダーによる交通量計測システムの実用的評価
Practical Evaluation of Millimeter Wave Radar for Traffic Counter Systems
亀田 修 (中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京)
B [ 特別セッション ]

FR1B  特別セッション

11月30日 (金)  14:00-16:00   Room 1 (アネックスホール F201)
自動車レーダをはじめとしたミリ波関連技術
Millimeter-wave Technologies Including Automotive Radar
オーガナイザ / 座長 : 中村 宝弘 (日立製作所)
高周波半導体・実装技術や、アンテナ制御・超解像をはじめとした信号処理・認識処理技術の発展により、 自動車レーダや高速通信などへのミリ波帯域の民生利用が大きく拓かれてきた。自動車レーダにおいては、自動運転に向け、 人を含めた前方の障害物を見つけるだけでなく、周辺監視や自車の位置を推測する役割も求められてきている。 次世代移動体通信においては、バックホールや端末・基地局間にミリ波帯を用いることが検討されている。
本セッションでは、これらの実現の鍵を握る認識処理技術やフェーズドアレー技術、および半導体技術の最新動向についてご紹介いただく。
キーワード : ミリ波、マイクロ波、レーダー、ビームフォーミング、フェーズドアレー、自己位置推定、自動運転
1 79GHz帯ミリ波レーダによる走行路環境認識技術と自車位置推定
Environmental Sensing and Self-Location Estimation Using 79GHz Band Automotive Radar
梶原 昭博 (北九州市立大)
2 車載レーダー用フェーズドアレー技術
Phased Array Technology for Automotive Radar Applications
三宅 康之 (デンソー)
3 ミリ波ビーム制御技術とコンポーネントの最新動向
The Latest Trend of Millimeter-Wave Beam Control Technology and Components
大橋 洋二 (富士通研究所)
A [ 5G関連セッション ]

FR2A  ワークショップ

11月30日 (金)  09:00-11:00   Room 2 (アネックスホール F202)
Beyond 5Gシステムの方向性
Direction of Beyond 5G System
オーガナイザ : 奥村 幸彦 (NTTドコモ)   座長 : 岸山 祥久 (NTTドコモ)
目前に迫った第5世代移動通信システム5Gの当初システムによるサービス開始に向けて、基本的な国際標準仕様の策定が完了し、 ネットワーク装置・ユーザ端末開発とアプリケーション・サービス創出が国内外で活発化しているが、 一方で、概ね10年周期で進化を繰り返してきた移動通信システムの継続的な発展をめざして、新たにBeyond 5Gに向けた検討も開始されつつある。 Beyond 5G (B5G)システムでは,将来の移動通信サービスの高度化及び多様化に伴って引き続き増大することが予測されるトラフィックへの対応や、 様々な情報を送り届けるデータ通信の高速化・高信頼化などの要求に応えて行く必要があるものと想定される。
本セッションでは、B5Gシステムの実現に向け検討を開始されている国内外のモバイルベンダより、 B5Gシステムの方向性や関連する最新の取組みについてご紹介を頂く。
キーワード : Beyond 5G/B5G、大容量、高速・高信頼度・高効率無線アクセス
1 イントロダクション (仮)
Introduction (tentative)
岸山 祥久 (NTTドコモ)
2 ノキアが考えるB5Gシステム (仮)
B5G System Considered by Nokia (tentative)
(ノキア)
3 ファーウェイが考えるB5Gシステム (仮)
B5G System Considered by Huawei (tentative)
(ファーウェイ)
4 富士通が考えるB5Gシステム (仮)
B5G System Considered by Fujitsu (tentative)
(富士通)
D [ Society 5.0関連セッション ]

FR2B  ワークショップ

11月30日 (金)  14:00-16:00   Room 2 (アネックスホール F202)
製造IoTへの適用に向けた無線システムの課題と挑戦
Issues and Challenges of Wireless Systems for IoT in Manufacturing
オーガナイザ : 近藤 良久 (国際電気通信基礎技術研究所)   座長 : 板谷 聡子 (情報通信研究機構)
製造現場におけるIoTや生産効率の向上に関連し、製造現場の様々なアプリケーションを無線化することに対する期待が大きい。 無線LANに代表されるアンライセンスバンドの無線システムを適用することは有力な選択肢であるが、 製造現場の特殊な環境においてアプリケーションに要求される安定性や拡張性を満たすには、解決すべき課題が多い。
本ワークショップでは、無線システムを製造現場へ適用する際の課題とそれらの解決に取り組む技術研究に関する紹介を行う。
キーワード : IoT、製造現場、無線LAN、ミリ波通信、モニタリング受信機
1 製造現場における無線LANの適用の課題と無線システム間の協調
Issues in Deployment of WLAN in the Manufacturing Field and Coordination Among Wireless System
近藤 良久 (国際電気通信基礎技術研究所)
2 工場におけるミリ波の伝送特性測定
MM-Wave Application Performance on the Factory Floor
大植 裕司、新海 宗太郎、植田 剛央、山崎 聡、山田 英之 (パナソニック)
3 無線IoT用マルチバンド・ミリ秒級リアルタイムスペクトラムモニタリング受信機
Multi-Band Real-Time Spectrum Monitoring Receiver for Wireless IoT Usage
末松 憲治 (東北大)
C [ 無線電力伝送技術関連セッション ] / E [ 基盤技術関連セッション ]

FR3A  ワークショップ

11月30日 (金)  09:00-11:00   Room 3 (アネックスホール F203)
無線電力伝送の応用展開
Development and Application of Wireless Power Transmission
オーガナイザ / 座長 : 梶原 正一 (パナソニック)
近年、無線電力伝送(WPT)の実用化へ向けた多くの研究開発の報告がある。
そこで、本セッションでは、様々な伝送方式、周波数帯等におけるWPTの研究および商品化へ向けた取り組みを報告する。
キーワード : アンテナ・伝搬、無線通信システム、移動通信、電磁界解析
1 給電可能エリアの広い海中移動体向け無線給電技術の開発
Development of Position-Free Wireless Power Transmission Technology for the AUV
江口 和弘 (パナソニック)
2 電界結合方式による工場向け走行中給電技術の開発
Development of Dynamic Wireless Power Transmission Technology for Industrial Usage by Capacitive Coupling
杉野 正芳 (デンソー)
3 BWF-TG6におけるマイクロ波電力伝送実用化へ向けた取り組み
Efforts toward Practical Application of Microwave Power Transmission in BWF-TG6
藤本 卓也 (オムロン)
4 マイクロ波ビームを利用したマルチセンサデバイスへの無線給電
Wireless Power Transmission using Microwave Beam for Multiple Sensor Devices
三友 敏也 (東芝)
A [ 5G関連セッション ]

FR3B  ワークショップ

11月30日 (金)  14:00-16:00   Room 3 (アネックスホール F203)
将来無線通信システムに向けたアンテナ技術
Antenna Technologies for Future Wireless Communication Systems
オーガナイザ / 座長 : 関 智弘 (日大)
通信容量のさらなる増加を実現すべく、5Gをはじめとする将来移動通信システムの研究開発が進められている。 将来移動通信システムでは、Massive MIMO技術の適用や、より帯域を確保するため、準ミリ波帯以上の周波数の適用が検討されている。
本セッションでは、システム実現のキー技術となり得る最新のアンテナ技術について、基地局用アンテナ、 端末局用アンテナ及びアナログ制御MIMOを想定したマルチビーム給電回路など幅広い内容について講演いただく。
キーワード : 海中給電、電界結合給電、走行中給電、マイクロ波給電、AUV、ロボット、センサ
1 携帯用小型アンテナ
Small Antennas for Mobile Communication Systems
常川 光一 (中部大)
2 5Gに向けた移動通信基地局用アンテナの最新技術
The Advanced Technology of Mobile Communication Base Station Antenna for 5G
佐藤 啓介 (電気興業)
3 Massive MIMO制御用アナログビーム給電用誘電体レンズ
Multibeam Feeding Circuit using Dielectric Lens for Massive MIMO System
関 智弘 (日大)
E [ 基盤技術関連セッション ]

FR4A  ワークショップ

11月30日 (金)  09:00-11:00   Room 4 (アネックスホール F204)
高周波化へ向けた基板、IC、ものづくり技術
Printed board, IC, and Assembly Technology for Higher Frequency
オーガナイザ : 加保 貴奈 (NTT)   座長 : 九鬼 孝夫 (国士舘大)
通信の高速化の要求により第5世代移動通信や衛星搭載機器などでも準ミリ波帯以上の周波数の利用が検討されている。 無線装置の小型化や低コスト化等を図るため様々な基板材料や設計製造手法が研究開発されている。 基板においてはプラスチック樹脂基板、セラミック基板、結晶基板、プリンテッドエレクトロニクス用フィルム基板など、 マイクロ波・ミリ波回路で使用されている誘電体材料は多種・多様になっている。
本セッションでは共振器法を駆使したこれらの誘電体材料のマイクロ波・ミリ波特性の評価技術の現状を紹介いただく。 次に、石英ガラス基板を用いたミリ波帯の低損失なポスト壁導波路や回路を紹介いただく。 また、近年開発が進んでいる様々な種類の金属3Dプリンタの比較と、開発した導波管で構成したカプラの評価結果について紹介いただく。 最後にDGS(Defected GroundStructure)を用いたCMOS回路上の受動回路の小型低損失化技術とそれを用いた発振器について紹介いただく。
キーワード : 基板、誘電率測定、石英ガラス、ポスト壁導波路、金属3Dプリンタ、RF-CMOS、VCO
1 共振器法によるマイクロ波・ミリ波回路用誘電体材料の評価技術の動向
A Trend of Evaluation Techniques for the Microwave and Millimeterwave Characteristics of Dielectric Substrates
古神 義則、清水 隆志 (宇都宮大)
2 石英ガラスによるポスト壁導波路とミリ波デバイスへの応用
Millimeter-wave Devices Built of Silica-based Post-wall Waveguide
上道 雄介 (フジクラ)
3 金属3Dプリンタによる製造に適した導波管回路
Waveguide Component Suitable for Additive Manufacturing
安部 素実 (三菱電機)
4 Attenuation Zeros, Active Q-factor and Phase Noise of VCO
Attenuation Zeros, Active Q-factor and Phase Noise of VCO
Ramesh K. Pokharel, Jahan Nusrat, Adel Barakat (九州大)
D [ Society 5.0関連セッション ]

FR4B  ワークショップ

11月30日 (金)  14:00-16:00   Room 4 (アネックスホール F204)
耐災害情報通信ネットワーク研究開発の最新動向
Recent Activities of Disaster-resilient Network Technology
オーガナイザ / 座長 : 熊谷 博 (情報通信研究機構)、小田部 悟士 (NTT)
東日本大震災では、情報通信インフラが壊滅的な被害を受け、長期間サービスが利用できない状況が発生した。 大震災の教訓として、耐災害性に優れた情報通信ネットワークの必要性が強く認識されている。
本ワークショップでは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラムにおいて取り組みが進められている情報通信ネットワークの耐災害性向上に向けた研究開発の最新動向を紹介する。
キーワード : ICT、耐災害、レジリエントネットワーク、非常通信、メッシュネットワーク、アドホック
1 耐災害ICT研究開発の概要及びその利活用と実証
Overview of Disaster Resilient ICT R&D and Its Utilization and Demonstration
大和田 泰伯、天間 克宏、佐藤 剛至、久利 敏明、熊谷 博 (情報通信研究機構)
2 災害時の通話手段を相互に接続可能な移動式ICTユニット
Movable and Deployable ICT Resource Unit (MDRU) as Emergency Telephone and Radiophone Switch in Disaster
鈴木 康夫、清水 芳孝、山本 淳、小田部 悟士 (NTT)
3 耐災害ネットワークを実現するリレー通信技術の研究開発
Relaying Techniques for Realizing Disaster-Resilient Networks
川本 雄一 (東北大)
4 災害時通信途絶環境における情報共有システムの研究開発
Resilient Information Management System in Network-Isolated Environment after Disasters
宮崎 敏明、小林 聖哉、丸山 泰志、李 鵬 (会津大)
E [ 基盤技術関連セッション ]

FR5A  ワークショップ

11月30日 (金)  09:00-11:00   Room 5 (アネックスホール F205)
マイクロ波による持続可能な化学産業プロセスの実現
Sustainable Chemical Industry Processes by Microwaves
オーガナイザ : 弥政 和宏 (三菱電機)、椿 俊太郎 (東工大)   座長 : 和田 雄二 (東工大)
SDGs (Sustainable Development Goals)の達成に向けて、さまざまな産業においてエネルギーと資源の持続可能な利用が求められる。 マイクロ波による迅速加熱・物質選択的加熱は、化学、触媒、エネルギー、材料、冶金、バイオなど多岐にわたる分野において、 省エネルギー・廃棄物や二酸化炭素の排出削減・小規模分散型プラントの実現が可能となる。 マイクロ波を用いた化学プラントは、次世代の化学プロセス技術・マイクロ波応用技術として期待されている。
本ワークショップでは、マイクロ波を用いた加熱応用が特に注目される、 化学産業(有機合成化学・バイオエネルギー・化学プラント等)における最新の研究開発動向ついてご紹介いただく。
キーワード : マイクロ波化学、マイクロ波効果、バイオマス利活用、マイクロ波化学プラント
1 マイクロ波効果の新たな可能性:分子レベルの精密選択活性化
Paradigm Shift of Microwave Effect: Precisely Selective Activation of Substrate Molecule
山田 徹 (慶応大)
2 持続可能社会の構築に向けた植物バイオマスのマイクロ波変換プロセスの開発
Development of Microwave Conversion Process of Plant Biomass toward Creation of Sustainable Society
渡辺 隆司 (京都大)
3 マイクロ波化学プラント動向と大出力発振器需要
Trend of Microwave Chemical Plant and Demand of Huge Power MW Generator
塚原 保徳 (マイクロ波化学)
E [ 基盤技術関連セッション ]

FR5B  ワークショップ

11月30日 (金)  14:00-16:00   Room 5 (アネックスホール F205)
最先端電子デバイスの研究最前線
Leading Edge Technologies for Electron Devices and Circuits
オーガナイザ : 大石 敏之 (佐賀大)   座長 : 藤代 博記 (東京理科大)
回路性能を革新的(不連続的)に向上させるためには材料やデバイスからのアプローチが欠かせない。
本セッションでは、現在、性能を開花させつつあるGaN HEMT、将来が期待されるスーパーワイドバンドギャップ半導体電子デバイス、 材料のポテンシャルを引き出すモデリング技術について、わかりやすく解説する。
キーワード : ワイドバンドギャップ半導体電子デバイス、デバイスモデリング、窒化ガリウム、ダイヤモンド、酸化ガリウム、ミリ波
1 高出力増幅器向けGaN HEMT研究開発の現状と将来
Current Status and Challenges for High-Power GaN HEMT Amplifiers
牧山 剛三 (富士通、富士通研究所)
2 スーパーワイドバンドギャップ半導体トランジスタの研究開発の現状
Present Status of Research and Development of Super Wide Bandgap Electron Devices
大石 敏之 (佐賀大)
3 GaNトランジスタのモデリング技術
Device Modeling for GaN HEMTs
山口 裕太郎 (三菱電機)
F [ 基礎講座・超入門講座 ]

FR6A  基礎講座

11月30日 (金)  09:00-11:00   Room 6 (アネックスホール F206)
電磁界シミュレーション基礎講座 〜大学のコースから〜
Foundation of Electromagnetic Simulation - Learning from Univ. Courses -
オーガナイザ : 電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究会   座長 : 岡部 寛 (村田製作所)
計算機ハードウェアおよびソフトウェアが発展し、市販の電磁界シミュレータも簡単に利用できるようになった。シミュレーション結果は簡単に得られるが、 内部でどのようなアルゴリズムで動作しているか知らずにブラックボックスとして使っているだけでは問題が生じたときの適切な対応方法がわからないであろう。 また、電磁界シミュレータをツール使用し、アプリケーションを研究・開発対象としている場合には電磁界シミュレーションのアルゴリズムを学ぶ時間がなかなか得られないのも実情である。
本基礎講座では、第一線で活躍する電磁界シミュレーションの講師をお招きして、 基礎からわかりやすくモーメント法およびFDTD法のアルゴリズムについて説明していただく。
キーワード : 電磁界シミュレーション、モーメント法、FDTD法、原理
1 モーメント法入門
Introduction to the Method of Moments
大貫 進一郎 (日大)
2 FDTD法入門
Introduction to the FDTD Method
柴山 純 (法政大)
E [ 基盤技術関連セッション ]

FR6B  ワークショップ

11月30日 (金)  14:00-16:00   Room 6 (アネックスホール F206)
無線LANの最新技術動向
Wireless-LAN Technology Trend
オーガナイザ / 座長 : 山田 曉 (NTTドコモ)
無線LANはスマートフォンをはじめとした様々な機器への普及が進み、一層の高速化や様々なアプリケーションへの対応が求められており、 国際標準化団体であるIEEE802.11WorkingGroupにて高度化の議論が進められている。
本セッションでは第一線で活躍する技術者から最新の無線LAN技術に関する技術動向や利用シナリオについてご紹介頂く。
キーワード : IEEE802.11、IEEE802.11ax、無線LAN、Wi-Fi、IEEE802.11ah、HaLOW
1 IEEE802.11国際標準化の最新動向
IEEE802.11 Standardization Trend
井上 保彦 (NTT)
2 Wi-Fi HaLow - IoT応用への期待
Wi-Fi HaLow - Expectation for the IoT Applications
長谷川 敏 (横河電機)
F [ 基礎講座・超入門講座 ]

FR7A  超入門講座

11月30日 (金)  11:30-13:00   Room 7 (展示ホール ワークショップ会場)
バイアス回路から見たマイクロ波トランジスタ回路設計
Tutorial Lecture for Microwave Transistor Circuit Design Focusing on Bias Circuits
オーガナイザ : MWE 2018 展示委員会   座長 : 君島 正幸 (アドバンテスト研究所)
マイクロ波トランジスタ回路をあつかう上でバイアス回路の設計は極めて重要である。 目的に応じたトランジスタの能力を最大限引き出す第一の条件は、バイアス回路の設計にあるといっても過言ではない。
本講座ではバイアス回路の視点からトランジスタ回路設計をフォーカスし、トランジスタ静特性とバイアス点の関係性の捉え方から、 各種バイアス回路の設計理論、さらには実践的設計のノウハウ、トラブル回避法までを幅広く論じる。
キーワード : バイアス回路、マイクロ波トランジスタ、増幅器、発振器
1 トランジスタ動作における静特性とバイアス点、DCとRFの分離について
Static Characteristic and Bias Point, Separation of DC and RF with Transistor Circuits
君島 正幸 (アドバンテスト研究所)
2 各種マイクロ波トランジスタにおけるバイアス回路設計法
Bias Circuit Design and Procedure for Various Microwave Transistors
伊藤 康之 (湘南工科大)
3 増幅器、発振器における実践的バイアス回路設計のノウハウ
Know-How of Bias Circuit Design for Microwave Amplifiers and Oscillators
塩見 英久 (大阪大)
4 総括的討論
Comprehensive Discussion
 
F [ 基礎講座・超入門講座 ]

FR7B  超入門講座

11月30日 (金)  13:30-15:00   Room 7 (展示ホール ワークショップ会場)
マイクロ波デバイス測定超入門
Basis and Practice for Microwave Amplifier Measurement
オーガナイザ : MWE 2018 展示委員会   座長 : 井部 環奈 (ローデ・シュワルツ・ジャパン)
マイクロ波増幅器は、設計や評価に必要な測定項目が多岐に渡り、その全ての項目を理解することは難しい。 しかし、それらを理解していないと測定結果の良し悪しの判断ができず、性能を最大限に引き出すことが困難になる。
本講座FR7Bでは、マイクロ波増幅器の評価項目を分かりやすく説明すると共に、その測定方法について、注意点など実践的な内容を交えて解説する。
キーワード : マイクロ波増幅器、電流電圧特性、Sパラメータ、利得、雑音指数
1 マイクロ波増幅器測定の概要
Outline of Microwave Amplifier Measurement
伊藤 康之 (湘南工科大)
2 測定方法および事例
Measurement Method and Exsanple
桜井 昭寛 (キーサイト・テクノロジー)
3 総括的討論
Comprehensive Discussion
 

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