出展社
Booth No. K-06
日本高周波(株)
Nihon Koshuha Co., Ltd.
取扱製品分野
- 測定器、製造装置、システム
- コンポーネント(アクティブ)
- コンポーネント(パッシブ)
- アンテナ
- 半導体素子、IC
- コネクタ、ケーブル
- 基板、各種材料、PKG
- シミュレータ、そのほかソフト全般
- 設計・測定請負サービス
- 金属・材料加工
- その他
アプリケーション分野
- 4G, 5G移動通信、
次世代ワイヤレスシステム
- 衛星・航空通信
- 放送、公共・防災無線
- 高度道路交通システム(ITS)
- レーダー
- IoT(産業、ヘルスケア、農業など)
- 計測システム
- ワイヤレス給電
- マイクロ波応用(マイクロ波加熱、バイオ、医療)
- その他
出展品目
- マイクロ波発振装置、自動整合器
- 合成器 / 分配器
- 通過形電力計、終端形電力計
- 導波管コンポーネント
- 同軸コンポーネント
Exhibits
- Microwave Sorces, Auto Matching Tuner
- Combiner / Divider
- Wattmeter
- Waveguide Components
- Coaxial Components
展示製品の特徴
■弊社は昭和7年、電磁波の研究開発のために設立され、半導体製造装置用のマイクロ波発振装置、自動整合器や放送・通信用の同軸・導波管コンポーネント、加速器用の真空導波管などを取り扱っております。
■特に、お客様のニーズに合わせて、マイクロ波プラズマ生成のトータルソリューションの提案を得意としております。
【マイクロ波発振装置】
コンパクト設計になっており、方向性結合器、3E自動整合器と組み合わせ、省スペースでの使用が可能となっております。
【分配器・合成器】
今回の分配器・合成器は低損失なラジアル型となります。
RF電力の分配、合成器として利用でき、接線を導波管にすることで高い周波数帯域での大電力合成が可能です。
ご使用の周波数帯域で必要な分配合成数にカスタム対応いたします。
【通過形電力計】
新規開発を行った通過形電力計は、伝送路間に挿入し進行波・反射波電力の検出が可能です。
新設計の終端形電力計は、広帯域で実効電力を精度よく指示いたします。
【導波管コンポーネント】
衛星通信用で多く使用されております。素子単体だけでなく、立体回路としてニーズに合わせた設計提案を得意としております。
【同軸コンポーネント】
素子単体はもちろん、立体回路としてもニーズに合わせた提案が可能です。