Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 29-Dec. 1, 2023, Pacifico Yokohama, JAPAN
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MWEの概要

APMC 2022

Challenges of Microwave Engineering for the Super Smart Society in the New Normal

会場
パシフィコ横浜
組織委員長
橋本 修
実行委員長
古神 義則
概要
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Microwave Exhibition 2022

Challenges of Microwave Engineering for the Super Smart Society in the New Normal

会場
パシフィコ横浜
展示委員会
清水 隆志
概要
マイクロウェーブ展2022は、APMC 2022の基調コンセプト「Challenges of microwave engineering for the super smart society in the new normal」と連動し、現地開催の利点を生かしつつ、New Normal時代のスマートな展示会を目指しております。マイクロ波関連技術は、Beyond 5G/6Gを主軸としたAfter/Withコロナ時代を支える必須技術であり、そのすそ野を広げながら、益々発展していくと期待しております。マイクロウェーブ展2022でも、情報通信技術分野のみならず、エネルギー、医療、セキュリティ、量子技術といった関連応用分野の更なる発展に必要な各種最新要素技術を漏れなく提供できる展示会を目指しております。

MWE 2021

マイクロウェーブが拓く未来社会 — Microwave-leveraged future society —

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
真田 篤志
概要
我が国では、昨年、第5世代移動通信システム(5G)の商用サービスが開始されました。COVID-19禍の影響によるオンライン会議の急速な普及などの生活様式の大きな変化とも相まって、DX (デジタル・トランスフォーメーション)が加速しています。また、SDGs (Sustainable Development Goals)の達成をはじめ、様々な社会課題への解決の取り組みも進んでいます。この変革を、情報通信、エネルギー、医療、セキュリティ、流通など幅広い分野において支えるマイクロ波技術の重要性がますます増しています。さらに、マイクロ波技術は、量子コンピュータや量子センシングなど将来社会変革を引き起こすであろう分野の基盤技術としても進展が期待されています。この意味で、マイクロ波技術は今まさに社会的にもビジネス的にも次なる世界を切り拓くテクノロジの中心にあると言えます。MWE 2021では、このような世界を提示すべく、基調コンセプトを「マイクロウェーブが拓く未来社会 — Microwave-leveraged future society —」といたしました。

MWE 2020

ワイヤレス技術の今とこれから ―わくわくする未来に向けて―

会場
オンライン
実行委員長
岡崎 浩司
概要
本年 MWE 2020は、COVID-19禍を考慮し、関係各位との協議の結果、オンラインにて開催することといたしました。
本年、第5世代移動通信システム(5G)の商用サービスが国内で開始されました。5Gは移動通信の進化という側面に加え、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の重要なキーとして産業界からも注目されており、関連する技術の新たな展開と応用が期待されています。さらに、「新しい生活様式」におけるオンラインを前提としたリモート社会を支える技術として、通信の重要性がこれまで以上に高まっており、5Gの次として6Gに向けた検討も開始されています。一方で、ワイヤレス技術は、化学、エネルギー応用などの工業分野や医療、流通、セキュリティなど幅広い分野で活用され、より高性能を目指し、あるいは新しい価値を創造すべく進歩し続けています。
直面した危機を打開すべく、加速拡大しつつあるこれらの技術の進展は、近未来として想定していた時期よりも早いペースで、新しい生活スタイルへの転換を促すと思われます。急速に近づいている新しい時代の礎となるワイヤレス技術を感じていただければ、との思いで、MWE2020の基調コンセプトは、「ワイヤレス技術の今とこれから ―わくわくする未来に向けて―」と、いたしました。

MWE 2019

IoT社会の未来を築くマイクロ波テクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
河合 正
概要
我々の周辺のあらゆるモノがインターネットに接続されるIoT時代の到来により、センサなどIoTデバイスの爆発的な普及、またそれに伴う新たな付加価値やサービスの提供が始まると考えられます。さらにそのような時代のICTの基盤となる第5世代移動通信システム(5G)も2020年に実運用がスタートし、我々の社会、生活の様々な分野での活用が期待されています。また、4K/8Kの最先端の映像技術、その映像のインターネットへの再送信、自動運転技術を柱とした高度モビリティ社会など我々の社会生活にも大きな変革が起こるものと予想されます。このようなテクノロジーの進歩は、今後の少子高齢化、過疎化社会など日本が直面する問題を解決する手段になると考えられると共に、新たなワイヤレス関連市場(モビリティ、ヘルスケアを含む医療、防災、教育、コミュニティ、産業など)の拡大にも繋がると期待されます。以上のような背景から、今年の基調コンセプトは「IoT社会の未来を築くマイクロ波テクノロジー」とし、人工知能、ブロックチェーンなどの異分野の技術や、農業、漁業、製造業でのIoT技術、自動運転関連技術、医療応用など、新たなマイクロ波技術の可能性を議論するための特別セッションを設けました。

APMC 2018

Harmonious World Connected by Microwaves

会場
京都国際会館
組織委員長
粟井 郁雄
実行委員長
石崎 俊雄
概要
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MWE 2018

マイクロ波がつなぎ、響きあう共創社会

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
丸橋 建一
概要
マイクロ波技術は、これまで放送、固定通信、移動通信、衛星通信、レーダ、センサ、無線電力伝送等の分野において、多岐にわたる製品、サービスに応用されています。2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機に拡充が期待される「おもてなし」や「安心・安全」のサービスのための技術、携帯電話だけではなくM2MやIoTへ応用可能な第5世代移動通信方式(5G)など、マイクロ波技術が貢献できる分野は広がります。今後、マイクロ波技術は、多様な産業分野や社会インフラと結合し、共創による技術の創出・進展と社会課題を見据えた応用の開拓を通して、持続的かつ豊かで活力のある社会の実現に貢献できると期待されます。そこで本年は、基調コンセプト「マイクロ波がつなぎ、響きあう共創社会」を掲げ、量子コンピュータなどの異分野の技術や、農業、交通などの産業・社会インフラとの接点を探り、新たなマイクロ波技術の可能性を議論するための特別セッションを設けました。

MWE 2017

新時代の幕開けをいざなうマイクロウェーブテクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
楢橋 祥一
概要
2020年の東京オリンピック開催を3年後に控えた今、自動車の自動運転技術の進展と未来の車社会への期待、第5世代移動通信方式(5G)を活用した新しいサービスを創出するための取り組み、宇宙を対象としたフロンティア技術への挑戦など、これまでにない新しい価値やサービスが我々の身近な存在となりつつあることを感じずにはいられません。その意味で、2017年はこれまでにない新しい時代の幕開けになるでしょう。この新しい時代の幕開けを技術的側面からしっかりと支えるために、マイクロ波技術に期待される役割は極めて重要と言っても過言ではありません。そのような思いから、「新時代の幕開けをいざなうマイクロウェーブテクノロジー」を基調コンセプトに掲げました。このコンセプトに則り、開会式における2件の基調講演と、5つの基礎講座、4つの入門・超入門講座、および21のワークショップセッションの合計30セッションを企画いたしました。

MWE 2016

マイクロ波がデザインする新しい世界、そして日本

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
古神 義則
概要
25年前から続いたMWEが、今後も永く皆様方にとって意義あるものであり続けることを切望しながら、「マイクロ波がデザインする新しい世界、そして日本」を基調コンセプトに掲げました。そこには、「未来の社会(世界)に向けてマイクロ波技術が果たす役割を発信しつつ、その中で日本がどのように進むべきか、また、どのような役割を果たすべきかを考えて行きましょう」という想いを込めています。昨今どの方面でも、「地域・分野両面に跨るグローバル化が必要である」とされています。今年の基調コンセプトは、「国内マイクロ波業界こそが、その流れを形成する主役になりましょう!」というシュプレヒコールなのです。マイクロ波技術応用の更なる多様化を推進する一方で、世界各所の状況・事情・環境に対応したカスタマイズを展開できれば、国内マイクロ波業界は活発であり続けられるのではないでしょうかこのようなコンセプトの基、開会式における2件の基調講演、7つの基礎講座、3つの入門講座、2つの超入門講座、14のワークショップセッションの合計27セッションを企画いたしました。

MWE 2015

快適でやさしい社会を演出するマイクロ波技術

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
宮崎 守泰
概要
「快適でやさしい社会を演出するマイクロ波技術」を基調コンセプトに、快適で且つ人や自然にとって「やさしい」社会の実現に向けて様々なシステムが深化しソリューションへと進化を始めた今、マイクロ波技術がこの「深化・進化」を如何に支えてゆくかを思考して参ります。

APMC 2014

Resilient Networks from the Microwave Heartland

会場
仙台国際センター
組織委員長
米山 務
実行委員長
末松 憲治
概要
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MWE 2014

マイクロ波技術の最前線と夢

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
常信 和清
概要
近年、エネルギー問題や地球温暖化、少子高齢化などの諸問題に直面し、従来の高度成長や物の豊かさを追求する社会から、人を中心とした、人を大切にする新しい社会 システムの構築が求められています。そのような社会システムの基盤となる情報・通信システムやエネルギーシステムにおいて、マイクロ波技術はどのような役割を担い 貢献できるかを、MWE 2014 では「マイクロ波技術の最前線と夢」を基調コンセプトに考えていきたいと思います。

MWE 2013

スマートな生活を創造するワイヤレステクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
九鬼 孝夫
概要
「スマートな生活を創造するワイヤレステクノロジー("Wireless Technology," Drivers for Smart Life)」を基調コンセプトに、私たちの生活とワイヤレス技術との関わりを考えていきます。

MWE 2012

日本産業新生―ここに活きてるマイクロ波技術―

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
黒木 太司
概要
ここ数年の本邦産業界を取り巻く状況を見るに、リーマンショックに端を発した景気低迷、未曾有の災害、止まらない円高など困難を極め、更に教育界に目を転じると、理科離れ、基礎学力・考察能力低下と課題山積し、20世紀に成功を収めてきた我が国の成長戦略は、もはや舵を取り直さねばならない時期にあるといえます。その意味で、MWE 2012では、「日本産業新生−ここに活きてるマイクロ波技術−」を基調コンセプトといたしました。

MWE 2011

エコ社会の創造に向けて

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
二川 佳央
概要
MWE 2011では、「エコ社会の創造に向けて」を基調コンセプトとして、環境や生態系に優しいマイクロ波技術のさらなる発展を支える最新技術を紹介し、活気溢れるマイクロ波の未来を展望します。

APMC 2010

Novel Technology Waves from Historical Port

会場
パシフィコ横浜
組織委員長
相川 正義
実行委員長
荒木 純道
概要
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Microwave Exhibition 2010

Novel Technology Waves from Historical Port

会場
パシフィコ横浜
組織委員長
相川 正義
実行委員長
荒木 純道
概要
今年の基調コンセプトは「Novel Technology Waves from Historical Port」です。高速移動体通信、ワイヤレスアクセス・モニタリング、モバイルコンピューティング等の新しいRF・マイクロ波・ミリ波・光システムや関連のデバイス、コンポーネント、計測機器、設計支援用各種シミュレータ等、マイクロ波通信分野のさらなる発展に必要な最新要素技術を漏らさず提供できる展示会を目指します。さらには、医療、環境、エネルギー、セキュリティなど、非通信分野へ展開されるマイクロ波応用に関する技術分野をも広くカバーいたします。

MWE 2009

未来をつくるマイクロウェーブ

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
野本 俊裕
概要
MWE 2009では、「未来をつくるマイクロウェーブ」を基調コンセプトとして、マイクロ波がこれからの社会に大きな変革をもたらし、新たな未来を創り出していくというイメージを掲げます。

MWE 2008

マイクロウェーブ、新たな旅立ち

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
村口 正弘
概要
マイクロ波技術は携帯や無線LAN、パソコンに数多く使用されている超高周波ICや超高速ICの根幹となる花形技術であるにもかかわらず、一般の認識はむしろ古典的かつ学際的なイメージであるように感じられます。本来、時代の要請に応えるべき大学教育においても、講座や講義が減少しつつあり、本会の活況とは大きな乖離を生じています。そこでMWE 2008では、"マイクロウェーブ、新たな旅立ち" を基調コンセプトとし、マイクロ波の新しいイメージ創りを目指します。

MWE 2007

電波とともに生きる世界に向けて

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
橋本 修
概要
MWE 2007では,"電波と共に生きる世界に向けて"を基調コンセプトとし,人間社会にますます密接にかかわるマイクロ波技術,地球規模で広がる電波の利用について,現在と近未来を展望します。

APMC 2006

Sail for the Microwave Ocean

会場
パシフィコ横浜
組織委員長
小林 禧夫
実行委員長
相川 正義
概要
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Microwave Exhibition 2006

Sail for the Microwave Ocean

会場
パシフィコ横浜
組織委員長
小林 禧夫
実行委員長
相川 正義
概要
「SAIL FOR THE MICROWAVE OCEAN」をテーマに、益々高速化する移動体通信、加入者系無線アクセス、モバイルコンピューティング等の新しいマイクロ波・ミリ波・光システム、これらの構築に必要不可欠なデバイス、コンポーネント、計測機器、さらには設計を支援する最新の各種シミュレータ等に関する技術展示が行われます。

MWE 2005

電波で築く地球ネットワーク

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
高木 直
概要
MWE 2005では、『電波で築く地球ネットワーク』を基調コンセプトとし、社会システム・経済活動に ますます密接にかかわるマイクロ波技術、地球規模で広がる電波の利用について、現在と近未来を展望します。

MWE 2004

ユビキタスデバイスからグローバルコミュニケーションを超えて

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
石川 容平
概要
MWE 2004 では、『ユビキタスデバイスからグローバルコミュニケーションを超えて』を基調コンセプトとし、社会システム・経済活動にますます密着するマイクロ波技術の現在と近未来を展望します。

MWE 2003

ワイヤレス・ブロードバンドが創る社会に向けて

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
小川 博世
概要
MWE 2003は、【ワイヤレス・ブロードバンドが創る社会に向けて】を基調コンセプトに掲げ、21世紀におけるマイクロ波技術と応用の新しい展開をご紹介して参ります。

APMC 2002

Microwave Renaissance Launched from Kyoto

会場
京都国際会館
組織委員長
森永 規彦
実行委員長
小牧 省三
概要
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Microwave Exhibition 2002

Microwave Renaissance Launched from Kyoto

会場
京都国際会館
組織委員長
森永 規彦
実行委員長
小牧 省三
概要
[Microwave Renaissance Launched from Kyoto] をテーマに、ますます応用の広がる情報通信技術、各種移動体通信技術、高度道路交通システム、加入者系無線アクセス、モバイルコンピューティング、またこれらを支援する各種シミュレーション技術等に必要不可欠な"マイクロ波技術"すなわち、マイクロ波・ミリ波・光応用技術に関連する技術展示を行います。さらにマイクロ波技術の新しい発展や、マイクロ波技術を核とするより広範な技術を網羅し、新たなるビジネスの展開も視野に入れた魅力のある展示会とし、国際会議に付設の機会を生かして広く海外に情報発信をいたします。

MWE 2001

はばたく情報通信テクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
石田 修己
概要
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MWE 2000

21世紀のネットワーク社会を拓くワイヤレステクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
高山 洋一郎
概要
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MWE 1999

マイクロ波-移動通信-コンピュータの融合

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
堀 重和
概要
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APMC 1998

Beyond Wireless Multimedia Society

会場
パシフィコ横浜
組織委員長
山下 榮吉
実行委員長
小林 禧夫
概要
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MWE 1997

ディジタル時代のワイヤレステクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
西川 敏夫
概要
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MWE 1996

マルチメディアを拓くワイヤレステクノロジー

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
北爪 進
概要
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MWE 1995

マルチメディア時代の新しいマイクロ波技術

会場
パシフィコ横浜
実行委員長
平地 康剛
概要
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APMC 1994

会場
幕張メッセ
組織委員長
内藤 喜之
実行委員長
水品 静夫
概要
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MWE 1993

会場
池袋サンシャインシティ
実行委員長
相川 正義
概要
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MWE 1992

会場
池袋サンシャインシティ
実行委員長
小林 禧夫
概要
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MWE 1991

会場
池袋サンシャインシティ
実行委員長
赤池 正巳
概要
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APMC 1990

会場
池袋サンシャインシティ
組織委員長
宮内 一洋
実行委員長
米山 務
概要
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