Microwave Workshop & Exhibition:Dec.10-12,2014 in Pacifico Yokohama,JAPAN
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Workshop Program

ワークショップ 03-08


D [ システム ]

ワークショップ 03

12月11日 (木)  09:00-11:30   Room 1 (アネックスホール F201+F202)
マイクロ波ワイヤレス電力伝送
Microwave Power Transfer
オーガナイザ / 座長 : 篠原 真毅 (京都大)

世界で注目を集めるワイヤレス給電技術の中でも、遠距離のワ イヤレス給電を可能とするマイクロ波ワイヤレス電力伝送技 術の様々な応用について紹介する。マイクロ波ワイヤレス電力 伝送技術は、放送・通信波からの電力収穫や通信のような複数 ユーザーへのワイヤレス給電、閉鎖空間(例えば2次元シート など)を利用したワイヤレス給電、そして単独ユーザーへの高 効率ビーム給電等、様々な形の応用が可能である。
本セッショ ンではマイクロ波ワイヤレス給電の得失を踏まえた様々な応 用事例を紹介し、宇宙太陽発電のような次世代のワイヤレス給 電の夢を紹介する。

キーワード : マイクロ波ワイヤレス給電、ワイヤレス給電、宇宙太陽発電
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1 生活環境に存在する電磁波エネルギーからの電力回収
Electromagnetic Energy Harvesting in Living Environment
北沢 祥一、鴨田 浩和、久々津 直哉、小林 聖 (ATR波動工学研究所)
野瀬 浩一、池永 佳史、野口 宏一朗、吉田 洋一 (ルネサスエレクトロニクス)
2 シート媒体を用いたワイヤレスによる信号と電力の統合伝送技術
Integrated Transmission Technology on Signal and Power by Wireless Using Sheet Medium
張 兵、松田 隆志、三浦 龍 (NICT)
3 マルチユーザーへのワイヤレス給電システム
Wireless Power Transfer System for Multi Users
篠原 真毅 (京都大)
4 無線送電技術の宇宙応用 −太陽発電衛星研究開発の展望−
Space Application of Wireless Power Transmission Technology −Prospect of Solar Power Satellite−
田中 孝治 (JAXA)

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C [ 測定技術 ]

ワークショップ 04

12月11日 (木)  09:00-11:30   Room 2 (アネックスホール F203)
マイクロ波解析分野におけるマルチフィジックスシミュレーションの最新技術
Recent Trend of Multi-Physics Simulation for Field of Microwave Analysis
オーガナイザ : 君島 正幸 (アドバンテスト研究所)   座長 : 大貫 進一郎 (日大)

複数の物理現象が相互作用する条件下での動作解析を行うマ ルチフィジックスシミュレーション技術が、近年高周波設計の 分野でも有効に活用されるようになった。特に電磁界解析や回 路解析に熱解析を組み入れた手法は、昨今の高周波パワーデバ イス、高周波電力アプリケーション等の開発に必須の技術と なってきている。
本ワークショップでは電磁場と伝熱の相互作 用解析、素子発熱の影響を取り入れた回路解析といった手法、 解法を題材に、高周波電磁界及び回路解析に関するマルチフィ ジックスシミュレーションの最新技術を紹介する。

キーワード : マイクロ波と人体の相互作用、マイクロ波安全性、マルチフィジックス解析、統合操作環境、熱と回路の連成解析、自己発熱
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1 マイクロ波ばく露に対する人体の電磁界・熱のマルチフィジクス解析
Computational Electromagnetics and Thermodynamics for Human Exposed to Microwaves
平田 晃正 (名工大)
2 マルチフィジックス統合操作環境とその解析事例
An Integrated Operating Environment for Multi-Physics Analysis, and Its Computational Examples
渡邊 慎也、五十嵐 淳、小寺 貴士 (アンシス・ジャパン)
3 RF増幅器回路における熱と回路の連成解析
Electro-Thermal Simulation for RF Power Amplifier Circuit
橋本 憲良 (キーサイト・テクノロジー)

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D [ システム ]

ワークショップ 05

12月11日 (木)  13:30-16:00   Room 1 (アネックスホール F201+F202)
ワイヤレス電力伝送の大容量化・高効率化 −2つの潮流の邂逅−
Technologies for High Capacity and High Efficiency in Wireless Power Transfer Systems
−An Encounter Between Two Approaches−
オーガナイザ / 座長 : 船渡 寛人 (宇都宮大)

ワイヤレス電力伝送を構成する要素は、エネルギー源となる電 源、ワイヤレス伝送に適した周波数・電圧電流に変換する電力 変換、磁界や電界あるいは電磁波を通して空間中を電力伝送す る非接触結合部(アンテナやトランス)から構成される。現在 は、非接触結合部の研究が活発であるが、ワイヤレス電力伝送 の実用化に当たっては3つの要素がすべてそろわないと困難で ある。
本セッションでは、電力変換を専門とする立場から見た ワイヤレス電力伝送システムの発表を2件、非接触結合部を専 門とする立場から見た発表1件を行い、ワイヤレス電力伝送を システムとして理解するために異なる立場からのアプローチ を紹介する。

キーワード : 非接触給電、高周波インバータ、高周波整流器、非接触給電応用、大容量、無効電力、電力変換器制御、ゼロ電流スイッチング、鉄道応用
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1 電力変換回路の大容量・高周波化に向けた課題 −高性能化に向けたアプローチ−
Key Technologies for High-Power and High-Frequency Power Converters
−Approaches for High-Performance Power Converter−
伊東 淳一 (長岡技科大)
2 鉄道車両への大容量非接触給電方式適用の検討
A Study on a Contactless High Power Transmission System for Railway Vehicles Power Supply
近藤 圭一郎、山本 浩平、北澤 智志、柴田 将伍 (千葉大)
3 電圧電流で理解する最大効率とkQ積 −スミスチャートもSパラメータも用いない明快計算法−
Voltage-Current Domain View to Maximum Efficiency and k-Q Product
−Lucid Formulas before Learning S11 on Smith Chart−
大平 孝 (豊橋技科大)

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B [ アクティブ回路 ]

ワークショップ 06

12月11日 (木)  13:30-16:00   Room 2 (アネックスホール F203)
最先端電子デバイスと回路応用
Leading Edge Electron Devices and Circuits
オーガナイザ / 座長 : 藤代博記(東京理科大)

本セッションでは、新しい材料や構造、原理により性能限界の 打破が期待されているワイドギャップ半導体パワーデバイス や次世代CMOSトランジスタの研究開発の最前線と、Siと化合 物半導体デバイスの回路応用の最新の技術動向を分かりやす く解説する。

キーワード : ワイドギャップ半導体パワーデバイス、次世代CMOS、ミリ波・サブミリ波回路、デバイスモデリング
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1 ワイドギャップ半導体パワーデバイスの研究開発状況
Current Status in Wide-Bandgap Semiconductor Power Devices
須田 淳 (京都大)
2 次世代CMOS(Ge/III-VチャネルとトンネルFET)の研究開発の現状
Present Status of Research and Development of Next Generation CMOS (Ge/III-V Channel and Tunnel FET)
宮本 恭幸 (東工大)
3 シリコン・化合物(III-V)半導体トランジスタによるミリ波、サブミリ波回路の最新動向
Recent Trend of mm-W and Sub-mm-W Band MMICs in Silicon and Compound Semiconductor Transistors
川野陽一、松村宏志、芝祥一、佐藤優、高橋剛、牧山剛三、鈴木俊秀、中舎安宏 (富士通)、岩井大介 (富士通研究所)、原直紀 (富士通)
4 回路設計のためのデバイスモデリング技術
Device Modeling for Circuit Design
大石 敏之 (佐賀大)、山口 裕太郎、大塚 浩志 (三菱電機)

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C [ 測定技術 ]

ワークショップ 07

12月11日 (木)  13:00-14:30   Room 4 (展示ホール ワークショップ会場)
電磁界シミュレーション規範問題 −コネクタを含む励振部のモデル化−
Canonical Problems for Electromagnetic Simulators −Excitation Modeling with Connectors−
オーガナイザ : 岡部 寛 (村田製作所)、大貫 進一郎 (日大)   座長 : 平野 拓一 (東工大)

電磁界シミュレータは高周波回路設計に不可欠なツールと なっている。昨年のMWEでは解析的に解くことができる導体 球・誘電体球および理想励振の円形パッチアンテナの問題を 取りあげた。
今年は実測との比較を重視して、SMAコネクタ で給電する円形パッチアンテナおよび方形パッチアンテナを 取り上げる。現実の給電部の精度の良いモデル化について議 論および情報交換を行う。

キーワード : 電磁界シミュレータ、規範問題、コネクタ、パッチアンテナ
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  電磁界シミュレーション規範問題 −コネクタを含む励振部のモデル化−
Canonical Problems for Electromagnetic Simulators −Excitation Modeling with Connectors−
1. 渡邊 慎也 (アンシス・ジャパン)
2. 天野 健二 (構造計画研究所)
3. 高橋 寿征 (ファラッド)
4. 大舘 康彦 (エーイーティー)
5. 中原 段 (キーサイト・テクノロジー)
6. 石飛 徳昌 (ソネット技研)
7. 岩脇 良見 (WIPL-D(Japan))
8. 小川 隆博 (エム・イー・エル)

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D [ システム ]

ワークショップ 08

12月11日 (木)  15:00-16:30   Room 4 (展示ホール ワークショップ会場)
動き出す「エネルギ・情報・価値融合ネットワーク」−IoTを実現する環境適応型無線技術−
Take Off "Energy-Information-Value Fusion Network" −Environment Adaption Wireless Technology to Realize IoT−
オーガナイザ / 座長 : 武井 健 (日立製作所)

携帯電話をはじめとするパーソナル無線機器の世界規模の急 速な普及により、情報通信技術が社会生活のあらゆるシーンに 浸透しつつある。持続成長可能な産業/社会の実現に向け、ス マートシティ/コミュニティのコンセプトの下、情報通信技術 に支えられた「エネルギ・情報・価値融合ネットワーク」が地 球規模で構築されつつあり、新たな高周波・無線関連ビジネス の黎明期に突入した。
「エネルギ・情報・価値融合ネットワーク」 の全体像把握と関連ビジネス展望を目的に、M2M/Wi-SUN/制 御システムセキュリティの各標準化活動の実例と事業化シナ リオを第一線の技術者がわかりやすく解説する。

キーワード : エネルギ、情報、価値、ネットワーク、セキュリティ、M2M、Wi-SUN、HEMS、スマートシティ
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1 M2Mに関する標準化動向
An Overview of Standardization Activities related to M2M
松田 哲史 (三菱電機)
2 スマートメータとHEMS間通信用Wi-SUN対応920MHz無線モジュール
Wi-SUN Compliant 920Mhz Band Wireless Module −for the Communication between Smart Meter and HEMS−
奥山 武彦 (東芝)
3 社会インフラを支える制御システムセキュリティの標準化動向
Trends on Control System Security Standardization for Social Infrastructure System
山田 勉 (日立製作所)

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