Microwave Exhibition 2022: Nov.30- Dec.02, 2022, Pacifico Yokohama, JAPAN
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出展社

Booth No. B-05

(株)ティー・ピー・エス
T.P.S Co., Ltd.


〒107-0052 東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル8F
TEL
: (03)5572-7288
FAX
: (03)5572-6388
Mail
info@smarx.jp
Web
https://smarx.jp
担当
: SMARX営業部

出展品目

  • [リフローナット / セルフタップ]
    種類:プレス、ハーフカット、レーザー溶接型、非貫通型
  • [高周波対応 リフロースプリングコンタクト]
    * CFC:超小型
    * CFS:スリムコンタクト
    * CFV:サイドコンタクト
    * CFO:W 1.0〜1.4mm, H0.8〜3.8mm まで18種類
    * CFA: 車載用

Exhibits

  • [Reflow Nut / Self Tap]
    TYPE: Press, Cutting, Laser Weld, Non-Penetrating
  • [Compatible with High Frequency Reflow RF Spring Contact]
    * CFC: Ultrasmall
    * CFS: Ultra-slim and Ultra-Space-Saving Contact
    * CFV: Side Contact
    * CFO:W1.0-1.4mm, H0.8-3.8mm 18types with Various Shapes
    * CFA: On-Board Devices

展示製品の特徴

【SMARXシリーズ】
身の回りの家電やウエアラブルデバイス、スマート化の著しい自動運転センサーを含む自動車搭載機器、社会インフラを支えるプラント制御やFA機器、さらには未来に向けた航空宇宙機器など、すべての分野への適用をめざします。
最大の特徴は、優れた高周波特性と機構高信頼性を両立している点です。
グラウンド接続では誘起ノイズを低減させ、伝送路接続では、信号の反射を抑える効果を発揮します。
多彩なバリエーションと優れた特徴によって設計自由度を広げ、ユーザメリットの高い製品を提供することで、皆様とともに未来を創造します。

【SMARXリフロースプリングコンタクト】
特許技術(短縮接点構造)を採用することにより、高周波回路設計で重要となる低インピーダンス接続、そして信号反射低減を実現します。
接続部ノイズ誘起電圧の45%低減および安定した特性インピーダンスが実測確認されております。

【SMARXリフローナット / セルフタップ】
世界初のプレス非貫通タイプを中心に豊富なバリエーションを展開し、高い基板剥離強度を誇ります。
非貫通タイプは基板穴が不要で、デッドスペース最小化および高周波配線の最短化を可能にします。

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