出展社
Booth No. D-18
森田テック(株)
Morita Tech Co., Ltd.
取扱製品分野
- 測定器、製造装置、システム
- コンポーネント(アクティブ)
- コンポーネント(パッシブ)
- アンテナ
- 半導体素子、IC
- コネクタ、ケーブル
- 基板、各種材料、PKG
- シミュレータ、そのほかソフト全般
- 設計・測定請負サービス
- 金属・材料加工
- その他
アプリケーション分野
- 4G, 5G移動通信、
次世代ワイヤレスシステム
- 衛星・航空通信
- 放送、公共・防災無線
- 高度道路交通システム(ITS)
- レーダー
- IoT(産業、ヘルスケア、農業など)
- 計測システム
- ワイヤレス給電
- マイクロ波応用(マイクロ波加熱、バイオ、医療)
- その他
出展品目
- 5G対応アンテナカプラ (28GHz帯、43GHz帯、Sub6GHz帯)
- 5G対応シールドボックス (卓上OTA試験環境)
- 機能性シールドボックス (アンテナイン、治具組み込み、ハンドイン)
- RFスイッチボックス、RFフィルタボックス、インターフェースボックス
- RF検査治具、針治具
Exhibits
- 5G Antenna Coupler (28GHz, 43GHz, Sub6GHz Band)
- 5G Shield box (Desk top Over The Air Test Environment)
- Shield Box (Antenna-in; Jig built-in; Hand-in)
- RF Switch Box, RF Filter Box, Interface Box
- RF Test Jig
展示製品の特徴
■森田テックは1993年会社設立以来一貫して、高周波電気回路設計、メカトロニクス設計、ソフトウエア開発を行う技術部門および製造部門を有し、多岐にわたる製造ノウハウや多方面の技術を持っています。そして、それらを個々の技術としてではなく、 様々な組み合わせを行いお客様のニーズ・課題解決にお応えしております。
■MWE2018の弊社出展品としては、5G(第5世代移動通信システム)において実用化が最も進んでいる28GHz帯域を始め、43GHz帯、Sub6GHz帯のアンテナカプラおよびそれらに対応したシールドボックス(卓上OTA試験環境)の出展が目玉となります。
■RFモジュール試験では「シールドボックス」を核にハンドイン、治具組み込み、アンテナインなど様々な高付加価値製品をオーダーメードで設計・製作しております。治具等を含めた一体設計により省スペース、自動化対応、高精度プロービング、高シールド性能を実現し、多くのお客様にご採用いただいております。
■また、RF検査の自動化に必須のインターフェースボックス(RFスイッチボックスなど)はカスタム品ながら、お客様にとって重要な 品質(Quality)・価格(Cost) ・納期(Delivery)を常に考え、ソリューションのご提案をいたしております。