出展社
Booth No. M-14
(株)関東電子応用開発
Kanto Electronics Application and Development Co. Ltd.
取扱製品分野
- 測定器、製造装置、システム
- コンポーネント(アクティブ)
- コンポーネント(パッシブ)
- アンテナ
- 半導体素子、IC
- コネクタ、ケーブル
- 基板、各種材料、PKG
- シミュレータ、そのほかソフト全般
- 設計・測定請負サービス
- 金属・材料加工
- その他
アプリケーション分野
- 4G, 5G移動通信、
次世代ワイヤレスシステム
- 衛星・航空通信
- 放送、公共・防災無線
- 高度道路交通システム(ITS)
- レーダー
- IoT(産業、ヘルスケア、農業など)
- 計測システム
- ワイヤレス給電
- マイクロ波応用(マイクロ波加熱、バイオ、医療)
- その他
出展品目
- 5G/ミリ波レーダー用材料測定ソリューションを中心に展示
* 80GHz低損失誘電材料測定ソリューション [新製品]
* 110GHzフリースペース法測定治具 [新製品:コストダウン&簡易化]
* 超低損失誘電材料測定ソリューション [USBネットアナ対応]
Exhibits
- 5G/Radar Material Test Solutions
* 80GHz Low Loss Dielectic Test Solution [NEW]
* 110GHz Economical Freespace Fixture [NEW]
* Ultra Low Loss Dielectric Test with USB VNA
展示製品の特徴
■5G/ミリ波レーダー用材料評価に役立つ最新情報をご提供いたします。
【80GHz低損失誘電材料測定ソリューション】
待望のミリ波帯低損失誘電材料評価ソリューションの登場です。低損失材料の評価方法として定着しているスプリットシリンダに、独自の構造を加えることで不要モードを除去し、80GHzでの正確な測定を可能にしました。ミリ波5G/レーダー用誘電材料評価が大きく前進します。
【110GHzフリースペース法測定治具】
5G/ミリ波レーダー用の誘電材料・磁性材料の周波数特性評価になくてはならないフリースペース法。これまでは、高額で大がかりなため導入が困難でした。構造を大幅に見直し、使いやすくお求めやすくなりました。ビームが絞られているため外部の影響を受けにくく、電波暗室なしで測定できるという、弊社ならではの特長はそのままです。
【超低損失誘電材料測定ソリューション】
低損失誘電材料評価の草分けとして、優れた基本設計と製造品質により多くのお客様にご愛顧いただいている空洞共振器です。キーサイト・テクノロジーのUSB VNAと組み合わせれば、これまでにないコンパクトでお求めやすいソリューションになります。