Microwave Workshop & Exhibition: Nov.30 - Dec.2, 2016, Pacifico Yokohama,JAPAN
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出展社

Booth No. G-17

(株)エス・イー・アール
S.E.R. Corp.

〒140-0001 東京都品川区北品川1-14-8 スタービル
TEL
: (03)5796-0330
FAX
: (03)5796-3210
Mail
ser@ser.co.jp
Web
http://www.ser.co.jp
担当
: 営業部

出展品目

  • マルチ同軸SLマウント 20, 40 & 70GHz伝送路ケーブル & コネクタ
  • Z0=50Ω 完全同軸伝送路70GHz CSP ICソケット
  • GHzブラインドシグナル波形観測&計測コネクタ・ICソケット

Exhibits

  • Multi Coaxial SL Mount 20, 40 & 70GHz Line Cable & Connector
  • Z0=50Ω Complete Coaxial Line 70GHz CSP IC Socket
  • Blind Signal GHz Waveform Evaluation & Test Connector & Socket

展示製品の特徴

■20, 40 或いは70 GHz伝送路の伝送信号品質を確立し基板間或いは基板上の端子間を接続するには、極めて繊細な伝送路と伝送路端子接続の設計と実現が必須です。伝送路設計者、IC開発者或いは回路網検証者は、偏に木目細かく継続するZ0=50Ωを実現させた伝送路及びその端子接続による信号品質(Signal Integrity)の確立を求めています。SER製品は、その目線で紹介するものです。

■マルチ同軸伝送路ケーブルコネクタは、2.54oピッチZ0=50Ωラインで4〜32チャンネル同軸ケーブルを基板へ搭載接続し、ICの動作性能検証や搭載基板のIC端子目線からの評価を行えます。

■完全同軸伝送路ICソケットは、ICソケットの接点端子部をZ0=50Ωの完全同軸化して接点信号品質(Signal Integrity)を格段に上質化できました。マトリックスピッチ1.0, 0.8, 0.65, 0.5 更に0.4oの同軸端子配列で用意できます。

■また、基板搭載のCSPやLGA端子でパッケージの陰に隠れた見えないGHz伝送路信号を検証する時、ブラインドシグナル観測ソケットが完璧な観測波形の回答を出してくれます。

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