Microwave Workshop & Exhibition: Nov.30 - Dec.2, 2016, Pacifico Yokohama,JAPAN
Facebook MWE 2016 Official Page @MW_tenji マイクロウェーブ展展示委員会

大学展示

Booth No. U-11
大学展示 11

京都工芸繊維大学 電気電子工学系 先進電磁波動工学研究室
Kyoto Inst. of Tech., Advanced Electromagnetic Wave Engineering

研究室
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町
TEL : (075)724-7454  E-mail : ueda@kit.ac.jp
研究室名 : 電気電子工学系 先進電磁波動工学研究室
展示名
* 表と裏で屈折率が正から負へと入れ替わる非相反メタマテリアルとアンテナ応用
* 誘電体粒子による3次元等方性メタマテリアル
* 磁気カイラルメタマテリアル
* 低姿勢メタマテリアルアンテナ
見どころ
表と裏で屈折率が正から負へと入れ替わる非相反メタマテリアルとアンテナ応用、誘電体粒子からなる人工磁性体を利用した3次元等方性メタマテリアル、磁気カイラルメタマテリアルおよび低姿勢メタマテリアルアンテナについて紹介する。
Booth No. U-12
大学展示 12

大阪大学 大学院基礎工学研究科 システム創成専攻 電子光科学領域 真田研究室
Osaka Univ., Okamura Lab.

研究室
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
TEL : (06)6850-6305   FAX : (06)6850-6341  E-mail : sanada@ee.es.osaka-u.ac.jp
研究室名 : 大学院基礎工学研究科 システム創成専攻 電子光科学領域 真田研究室
展示名
* 変換電磁気学
* ディラックコーンメタマテリアル
* ホイヘンス表面
* マイクロ波/テラヘルツ波デバイス
* ミリ波光融合技術 (超高速光変調、アンテナ電極光変調器)
見どころ
メタマテリアルの新しい応用・展開に関してパネル展示を行います。変換電磁気学に基づいたクローキング、ホイヘンス表面、ディラックコーンメタマテリアル、ミリ波光融合技術による超高速光変調やアンテナ電極光変調など。
Booth No. U-13
大学展示 13

関西大学 総合情報学部 総合情報学科 堀井研究室
Kansai Univ., Horii Lab.

研究室
〒569-1095 大阪府高槻市霊仙寺町2-1-1
TEL : (072)690-2476  FAX : (072)690-2476  E-mail : horii@kansai-u.ac.jp
研究室名 : 総合情報学部 総合情報学科 堀井研究室
展示名
* Negative Impedance Converterを用いたNon-Foster素子(負性キャパシタ、負性インダクタ)の実現とその応用
見どころ
Non-Foster素子を実現するためのNegative Impedance Converter 回路の紹介とその動作原理、および実験による検証結果を報告し、負性素子の将来の展望について述べる。
Booth No. U-14
大学展示 14

佐賀大学 大学院工学系研究科 電気電子工学専攻 通信工学研究室
Saga Univ., Communication Engineering Lab.

研究室
〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1
TEL : (0952)28-8638  FAX : (0952)28-8651  E-mail : toyoda@cc.saga-u.ac.jp
研究室名 : 工学系研究科 電気電子工学専攻 通信工学研究室
展示名
* マイクロ波回路とアンテナを融合した高機能平面アンテナ技術
* 多彩な機能を実現する平面レクテナ技術
見どころ
マイクロ波平面回路とアンテナを融合したマイクロ波・ミリ波帯ハードウェアの機能高度化技術に関する研究を行っています。電磁波動場の特徴を積極的に活用することで、アンテナを含めた高周波帯ハードウェアの性能・機能の飛躍的向上と経済化を目指しています。
Booth No. U-15
大学展示 15

京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 電子システム工学専攻 高周波通信工学研究室
Kyoto Inst. of Tech., Electromagnetic Wave Engineering Lab.

研究室
〒606-8585 京都府京都市左京区松ヶ崎
TEL : (075)724-7469  FAX : (075)724-7400  E-mail : simasaki@kit.ac.jp
研究室名 : 大学院工芸科学研究科 電子システム工学専攻 高周波通信工学研究室
展示名
* 人体近傍電界を用いた通信技術とそのヒューマンエリアネットワークへの応用
* 無線制御ネットワークの高信頼性とリアルタイム性を両立する通信プロトコルの提案
* 導電性織物を用いたウェアラブルアンテナ
* 農場における電磁波伝搬特性
見どころ
人体近傍電界を用いた通信、ソースルーティングによる無線制御ネットワークの高信頼化、導電性織物を用いた柔軟な構造のアンテナ、および農場における電磁波伝搬特性に関する最近の研究成果を紹介する。
Booth No. U-16
大学展示 16

京都大学 生存圏研究所 篠原研究室
Kyoto Univ., Shinohara Lab.

研究室
〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄
TEL : (0774)38-3880  FAX : (0774)31-8463  E-mail : mitani@rish.kyoto-u.ac.jp
研究室名 : 生存圏研究所 篠原研究室
展示名
* マイクロ波による無線電力伝送およびマイクロ波加熱応用の研究開発
見どころ
マイクロ波による無線電力伝送は宇宙太陽発電所や様々な地上応用が期待される。また、マイクロ波加熱は、材料プロセス等の新たな応用が芽生えはじめている。
本展示では、これらの研究開発動向を紹介する。
Booth No. U-17
大学展示 17

豊橋技術科学大学 工学部 電気・電子情報工学系 田村研究室
Toyohashi Univ. of Tech., Tamura Lab.

研究室
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ケ丘1-1
TEL : (0532)81-5777  E-mail : funayama@comm.ee.tut.ac.jp
研究室名 : 工学部 電気・電子情報工学系 電磁波工学研究室
展示名
* 遮蔽空間におけるワイヤレス電力伝送
* 水中におけるWPTおよび情報通信
* 小型基地局用の次世代高周波フィルタ技術
見どころ
・電磁的に遮蔽された空間内での無線電力伝送を紹介する。
・水中における無線電力伝送と情報通信を行うための技術を紹介する。
・スモールセルに向けた小型基地局用次世代高周波フィルタ技術を提案する。
Booth No. U-18
大学展示 18

函館工業高等専門学校 生産システム工学科 丸山研究室
National Inst. OF Tech., Hakodate College, Dept. of Production Systems Engineering

研究室
〒042-8501 北海道函館市戸倉町14-1
TEL : (0138)59-6424  FAX : (0138)59-6424  E-mail : maruyama@hakodate-ct.ac.jp
研究室名 : 生産システム工学科 電気電子コース 丸山研究室
展示名
* コイル間相互結合を応用した複数同時ワイヤレス電力伝送
見どころ
一般に、二つの装置を同時に駆動する場合、電力が分割されるため受信するパワーが弱くなる。これに対し本研究では、各装置の受信コイル間の相互結合作用により複数の装置を動かした方が、より効率的に受信電力が得られる様子を明らかにし展示する。
Booth No. U-19
大学展示 19

東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 山本研究室
Tokyo Univ. OF Science, Yamamoto Lab.

研究室
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
TEL : (04)7122-9531  FAX :(04)7123-7354   E-mail : yamamoto@rs.noda.tus.ac.jp
研究室名 : 理工学部 電気電子情報工学科 山本研究室
展示名
* アンテナの設計・開発
* 低周波数帯域用ファントム
* 非接触エネルギー伝送
* 人体通信
見どころ
マイクロ波プラズマ源用スロットアンテナ,低周波数帯域用電磁ファントム,埋め込み型人工心臓用経皮エネルギー伝送システム,人体通信について紹介する。
Booth No. U-20
大学展示 20

龍谷大学 理工学部 電子情報学科 石崎研究室
Ryukoku Univ., Ishizaki Lab.

研究室
〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5
TEL : (077)543-7798  E-mail : ishizaki@rins.ryukoku.ac.jp
研究室名 : 理工学部 電子情報学科 石崎研究室
展示名
* マイクロ波フィルタ技術
* メタマテリアル・人工誘電体技術
* 高効率GaNパワーアンプ技術
* 無線電力伝送技術
* ミリ波デバイス・回路技術
見どころ
携帯電話端末・基地局で用いるマイクロ波デバイスに関し、パッシブからアクティブまで総合的に研究しています。トータル・ソリューションの提供により、社会へ大きなインパクトを与えることを目標としているためです。また、未来の便利な生活を実現する無線電力伝送の実用化にも取り組んでいますが、実現にはこれらの総合力が必要です。研究室の学生は、毎週のゼミで幅広い技術を身に着け、実践力を磨いています。

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