Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 27 - 29, 2024, Pacifico Yokohama, JAPAN
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商社取扱企業

CPI LLC, Antenna & Power Technologies


Country : U.S.A.
Web : https://www.cpii.com/units.cfm/apt

国内連絡先

丸文(株) [ Booth No. F-11 ]
〒103-8577 東京都中央区日本橋大伝馬町8-1
TEL
: (03)3639-9881
FAX
: (03)3661-7473
Mail
shota_mori@marubun.co.jp
Web
https://www.marubun.co.jp
担当
: システム営業第1本部 営業第2部 通信機器課

出展品目

  • [衛星通信用アンテナ]
    ・固定アンテナ (GEO / LEO / MEO)
    ・可搬型アンテナ (Mobile / VSAT / Flyaway)
  • [衛星通信用ハイパワーアンプ]
    ・TWTA (進行波管アンプ)
    ・SSPA (固体アンプ)
    ・LNA / LNB
  • [その他取り扱い商材]
    ・マイクロ波発信機 (EIO / EIK)
    ・クライストロン
    ・アンテナレドーム

Exhibits

  • [Antenna for Satellite Communication]
    * Fixed Antenna (GEO / LEO / MEO)
    * Transportable Antenna (Mobile / VSAT / Flyaway)
  • [High Power Amplifier]
    * TWTA (Traveling Wave Tube Amplifier)
    * SSPA (Solid State Power Amplifier)
    * LNA / LNB
    * EIO / EIK
    * Klystron
    * Radome

展示製品の特徴

■CPI Antenna & Power Technologiesは、CPI社 SATCOM Productsの部門を中心に、旧GD SATCOM、旧Malibu、旧Orbital Systems、旧ESSCO等の各事業が統合されました。衛星通信の事業としては、50年以上の歴史があり、地上局システムにおいては市場におけるリーディングカンパニーとして世界中に多数の実績を持っています。幅広いラインナップの中から最適なソリューションを提供致します。

■衛星通信用アンテナは、GEO / LEO / MEO 向けに、L / S / C / X / /Ku / DBS / Ka /Q,V-Bandの周波数オプション、主反射鏡は1.5m〜20mのサイズに対応しており、周波数変換器、低位相雑音増幅器、高出力増幅器、トラッキングレシーバ等のRFコンポーネントを含め提案が可能です。

■衛星通信用ハイパワーアンプは、1970年代より販売を開始してから、150ヶ国以上での採用実績を持つ信頼性の高い製品です。ラインナップとしては、TWTA (進行波管アンプ) やKPA (クライストロンアンプ)、SSPA (固体アンプ) 等があり、高効率、小型、長寿命等の要求に応じた製品を提案致します。LifeExtenderと呼ばれるカソードの寿命を延ばす技術や、寿命予測ができる機能を備えており、長期的な運用に活躍できます。

■CPIで取扱いのレドームは4種類(メタルフレーム、サンドイッチ、デュラセッド、ソリッドラミネート)の製品ラインナップを取り揃えている為、ご使用条件に応じたご提案が可能です。
サイズも1m〜60mと幅広く、用途は防衛、レーダー、SATCOM向けなど様々な分野でご使用されております。また、周波数も最大1000GHzまで(メタルフレームタイプ)と広帯域までものから狭い周波数帯域で高性能を発揮するレドームもございますので、お気軽にご相談頂き、最適な製品をご紹介できればと思います。

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