Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 27 - 29, 2024, Pacifico Yokohama, JAPAN
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出展社

Booth No. H-18

フォームファクター(株)
Form Factor K.K.


〒240-0005 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク・イーストタワー11F
TEL
: (045)338-1290
FAX
: (045)338-1291
Mail
FFJP_Sales@formfactor.com
Web
https://www.formfactor.com/products/probe-systems/
担当
: 営業部

出展品目

  • 各種測定アプリケーションに柔軟に対応したセミオート、フルオートプローバ SUMMIT200及び125GHz 4ポートVNA及び対応する差動高周波プローブの実機展示を行います。
  • EPS200MMW / EPS150MMW ミリ波測定対応マニュアルプローバおよび WR3.4 ロードプルシステムの実機展示を行います。
  • 最新の高周波プローブ、冷凍機設置対応の量子コンピューター用チップコンタクターPQ500の実機展示を行います。

Exhibits

  • SUMMIT200 Semi-Automatic and Fully-Automatic Probe Station with 4Port 125GHz VNA and Differential Probes
  • EPS200MMW / EPS150MMW Manual Probe Station with WR3.4 Load-Pull System
  • Advanced RF Probes and PQ500 Chip Contactor for Quantum Computer Chip Testing

展示製品の特徴

【SUMMIT200セミオート、フルオートプローバと125GHz 4ポートVNA及び対応するミリ波差動高周波プローブ】
研究開発、デバイスの特性評価 / モデリング、またはニッチな生産アプリケーション向けに設計された SUMMIT200 プローブ ステーションは、超低ノイズ、DC、RF、mmW、および THz アプリケーションの全温度範囲にわたる高精度の電気測定を可能にし、半自動操作と完全自動操作を実現可能なシステムとなっています。今回の展示はKEYSIGH社 125GHz 4ポートVNA及び差動ミリ波高周波プローブの組み合わせで展示を行います。

【EPS200MMW / EPS150MMWミリ波測定対応マニュアルプローバ及びWR3.4 ロードプルシステム】
High Gamma Load Pull用、WR3.4 330コンパクト導波管チューナー (Maury社、VDI社) と組み合わせたミリ波対応マニュアルプローバを展示します。このプローバーには2ポート330GHzロードプルセットアップとコンパクトチューナー、フォームファクターインテグレーションキット、全てのパッド材料で優れた接触抵抗と損失を実現するInfinity 導波管プローブとともに提示いたします。

【PQ500 量子コンピューターチップテスト向けチップコンタクター】
極低温下での量子コンピューター用チップ、デバイスの測定には従来ワイヤーボンディングを行いチップを冷凍機にセットしておりました。フォームファクター独自のチップコタクター技術により再利用可能でワイヤーボンディング不要なチップコンタクターPQ500のサンプルを展示いたします。PQ500はワイヤーボンディングを使用しない事により、20GHzの高い周波数の信号を入出力する事が可能です。

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