Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 24-26, 2021, Pacifico Yokohama, JAPAN
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出展社

Booth No. G-09

ヤマハファインテック(株)
YAMAHA Fine Technologies Co., Ltd.


〒435-8568 静岡県浜松市南区青屋町283
TEL
: (053)467-3601
FAX
: (053)467-3613
Mail
fa-usc-pm-ML@music.yamaha.com
Web
https://www.yamahafinetech.co.jp
担当
: FA事業部 FA営業部

出展品目

  • 「高周波特性測定機 マイクロプローバーMPシリーズ」LCP・MPI・フッ素系基板等の5G/ミリ波に対応したベア基板の高周波特性を全数自動測定するシステムです。高いコンタクト精度と繰り返し安定性を両立した業界最先端の装置。VNA対応で複数個片を高速測定可能。5G社会を担う基板の評価・分析に最適です。

Exhibits

  • High Frequency Characteristics Measurement System "Micro Prober MP Series" This system measures the high-frequency characteristics of bare circuit boards for 5G communication / millimeter wave signal using LCP, MPI and fluorine material. Industry-leading systems that measure the frequency characteristics of high-speed transmission PCBs precisely and automatically.

展示製品の特徴

■高周波特性の評価でお悩みの方へ。「高周波特性測定機 マイクロプローバーMPシリーズ」は高速伝送基板の高周波特性を自動で全数測定可能です。圧倒的な繰返し性と再現性を誇る革新的な装置構造は、基板の反りや歪みに対してもプローブの接触条件を一定に保つことができるため、圧倒的な測定繰返し性と再現性を実現できます。個片間の微妙な特性の違いを明確に判別できます。また、マルチポートVNAと組み合わせることで量産適用が可能となります。複数個辺かつ複数トレースの一括測定を実現します。さらに、品質の見える化と100%製品保証を可能にします。ベア基板の実回路を全数測定できるため、前工程品質へのフィードバックや後工程への品質保証等様々なメリットがあります。市販のVNAやその他測定器を組み込むことで、用途に応じた多彩な測定に対応。「基板本来の性能が分からない。」「特性評価に時間と手間がかかる。」といったお悩みをお持ちの方、あらゆる真値を収集して付加価値にする信頼性の高い全自動測定システムをぜひご体験ください。ただいま無償サンプルテストサービスを実施しておりますので、お気軽にお声がけください。

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