出展社
Booth No. D-13
森田テック(株)
Morita Tech Co., Ltd.
取扱製品分野
- 測定器、製造装置、システム
- コンポーネント(アクティブ)
- コンポーネント(パッシブ)
- アンテナ
- 半導体素子、IC
- コネクタ、ケーブル
- 基板、各種材料、PKG
- シミュレータ、そのほかソフト全般
- 設計・測定請負サービス
- 金属・材料加工
- その他
アプリケーション分野
- 4G, 5G移動通信、
次世代ワイヤレスシステム
- 衛星・航空通信
- 放送、公共・防災無線
- 高度道路交通システム(ITS)
- レーダー
- IoT(産業、ヘルスケア、農業など)
- 計測システム
- ワイヤレス給電
- マイクロ波応用(マイクロ波加熱、バイオ、医療)
- その他
出展品目
- 5G / ローカル5G対応 V/H偏波アンテナカプラ、4x4MIMOアンテナカプラ
(最大スループット試験、キャリアアグリゲーション試験、MU-MIMO試験)
- 5G / ローカル5G 実基地局 / 端末小型OTA試験環境。RFパフォーマンス計測実機展示
- 5G対応機能性シールドボックス
- WM7000-TD EMCノイズスキャナ・タイムドメイン測定
Exhibits
- 5G / Local 5G Compatible V/H Polarized Antenna Coupler, 4x4 MIMO Antenna Coupler
(Maximum Throughput Test, Carrier Aggregation Test, MU-MIMO Test)
- 5G / Local 5G Real Base Station / Terminal Small OTA Test Environment. RF Performance Measurement Actual Machine Exhibition
- 5G Compatible Functional Shield Box
- WM7000-TD EMC Noise Scanner・Time Domain Measurement
展示製品の特徴
■弊社開発の5G / ローカル5G用『小型OTA(Over-The-Air)試験環境(基地局用 / 端末用)』は実基地局、実端末での相互接続性試験のため多くの「ラボ」にて使用されております。
■『近くで測る』「アンテナカプラ」と「小型OTA試験環境」はともに「国際特許」取得済です。
■マルチベンダーの実基地局と端末/RFモジュールとの相互接続試験(IoDT) "Interoperability Development Test"を行う多くの通信キャリア様、装置メーカー様に本ソリューションは採用されております。
■展示ブースでは従来の「小型OTA(Over-The-Air)試験環境」に『RF測定モジュール』をドッキングした「トータルソリューション」として、ハード開発 / ソフトウェア開発 / 製造検査工程のコストカット、省スペース化に大きく貢献するソリューションとしての展示となります。(オープンソースOSS / OAIで開発した「実ローカル5G基地局」を使用した、具体的に展示となります)
■森田テックは1993年会社設立以来一貫して、高周波電気回路設計、メカトロニクス・機構設計、ソフトウエア開発を行う技術部門および製造部門を有し、多岐にわたる製造ノウハウや多方面の技術を持っています。そして、それらを個々の技術としてではなく、様々な組み合わせを行いお客様のニーズ・課題解決にお応えしております。携帯電話の進歩とともに歩んだ28年は2G、3G、4Gそして5Gへとみなさまと共に挑戦し、歩んだ証でもあります。