Microwave Workshop & Exhibition: Nov. 24-26, 2021, Pacifico Yokohama, JAPAN
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出展社

Booth No. A-14

フォームファクター(株)
Form Factor K.K.


〒240-0005 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク・イーストタワー11F
TEL
: (045)338-1286
FAX
: (045)338-3958
Mail
FFJP_Sales@formfactor.com
Web
https://www.formfactor.com/ja/
担当
: 営業部

出展品目

  • フォームファクターはプローバ、高周波プローブ、測定アプリケーションにおいて最新の技術を紹介します。
    * ミリ波高周波セミオート、フルオートプローバ Summit及びCM300Xi 自動高周波測定対応モデル
    * 120GHzロードプル対応 マニュアルプローバ EPSシリーズ
    * ミリ波高周波プローブカード ピラミッドプローブカード: 5G 高周波デバイス R&D、生産向けモデル

Exhibits

  • SemiAuto, FullAuto Prober Summit Series and CM300Xi with Millimeter Wave Auto RF (RF Test and Cal)
  • EPS Series Maunal Prober for 110GHz Load Pull
  • Millimeter Wave Manfracturing and R&D Probe Card: Pyramid Probe Card

展示製品の特徴

■5G、自動車、その他の成長するRF半導体市場により、より高い周波数、新しい測定要望、測定量増加の面でより多くのオンウエハRFテストの要件が高まっています。
フォームファクターはプローバと測定アプリケーションの両面において最新の技術を紹介します。300mmウエハ対応のセミオート、フルオートプローバCM300Xi、新製品の200mmウエハ対応のセミオート、フルオートプローバSummit200を提供します。これらのプローバのどちらにも、最大1.1THz(フルレンジサーマルの500GHz)までのSパラメータ、120GHzまでのロードプル測定(オプションとしてフルサーマル)、その他多くのRFおよびDC測定など様々な測定アプリケーションのセットアップが容易に行う事が出来ます。

■最先端画像処理との組み合わせは、加温下での高精度で信頼性のある測定データ取得においてオペレータに依存しないソリューションを提供します。この機能によって、加温測定において弊社従来比最大5倍高速な測定を可能とし、また測定の不確実性の低減のために、当社の自動高周波測定アシスタント機能(Auto RF)は、すべての温度にわたって自動キャリブレーションを必要なタイミングで手動操作無しで実行することが出来るために、24時間365日RFテストを可能にします。

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