開催要項
名 称 | 2007 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2007) |
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会 期 | 2007年11月28日(水) − 30日(金) 3日間 |
会場・開催時間 | 【マイクロウェーブワークショップ】 パシフィコ横浜 アネックスホールF201−F206会議室 午前9時 (初日は 午前9時45分)− 午後4時 【マイクロウェーブ展】 パシフィコ横浜 展示ホールD 午前10時30分 − 午後5時30分 (最終日は午後5時まで) |
主 催 | 電子情報通信学会 APMC国内委員会 |
協 賛 | 電子情報通信学会 マイクロ波研究専門委員会 IEEE MTT-S Japan Chapter IEEE MTT-S Kansai Chapter |
事 務 局 | MWE 2007 マイクロウェーブ展 2007 事務局 (株)リアルコミュニケーションズ 〒270-0034 松戸市新松戸1-409 新松戸Sビル3F TEL : 047-309-3616 FAX : 047-309-3617 E-mail : mweapmc@io.ocn.ne.jp |
展示会・ワークショップ(基調/特別講演・基礎講座含む)への参加方法
参加ご希望の方は、当日会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録をお願いいたします。 展示会・ワークショップ会場のいずれかの受付で一度ご登録いただき、その際にお渡しする名札を携行いただければ、 会期中両会場ともフリーパスで入場いただけます。 なお、事前登録は不要です。
●参加登録料
・展示会参加およびワークショップ聴講のみ(ワークショップダイジェストなし)の参加の場合は、一般・学生とも無料となります。・ワークショップ聴講に際し、ワークショップダイジェストが必要な場合は、一般5,000円、学生2,000円となります。
※ 学生は受付にて学生証をご提示ください。
※ ダイジェストには全てのセッション(基調講演、特別講演、基礎講座、フォーカスセッション、ワークショップ)の予稿が収録されています。
(社)電子情報通信学会APMC国内委員会は、平成17年4月1日の「個人情報保護に関する法律」の施行に伴い、個人情報保護ポリシーを制定し、当委員会が入手する個人情報のプライバシーの保護に努めております。
当委員会の個人情報保護基本方針はこちらのページよりご確認下さい。
MWE 2007ご登録時に頂戴いたします皆様の個人情報は、個人情報保護基本方針を遵守し、MWE/APMCに関連した登録データの分析ならびに各種情報提供サービスのために使用させていただきますので、予めご了承下さい。
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開会式 および 基調講演 / 特別講演
マイクロウェーブワークショップ
3日間の会期中、内外の一流研究者が先端技術の発表を行う『ワークショップ』と『フォーカスセッション』、マイクロ波工学初学者のための『基礎講座』を、並行して開催します。なお展示会場内では、マイクロウェーブ展に出展している国内外の企業によるセミナーも行います。奮ってご参加ください。
マイクロ波実装技術の基礎/Si高周波回路設計技術の基礎/高効率増幅器の基礎/RFID入門/
マイクロ波発振器入門/メタマテリアル回路設計入門/マイクロ波フィルタ設計入門/自動車レーダの基礎/
初学者のためのMMIC入門/サンプリング理論の基礎
●フォーカスセッション:
広帯域移動無線アクセスとモバイルサービスの最新動向と将来展望
●ワークショップ:
ミリ波帯利用とシステムの最新動向と展望/安心・安全を支える無線技術の最新動向/
最新の誘電体測定技術とミリ波材料・パッケージ技術/高集積Si RFCMOS回路を実現する受動素子、モデリングの最新動向/
コグニティブ無線と周波数共用/高速デジタル、高周波用表面実装部品・モデリングの最新動向/端末用PAの最新動向/
端末用MIMOアンテナ:実装とシステム性能/RF-MEMSおよびその関連技術/Polar Loop送信機、デジタルFM発振器/
無線システムの系譜-衛星放送技術の進化と発展-/UWBフィルタ研究開発の最新動向/ミリ波SiGe、CMOS、化合物MMIC/
ボディエリアネットワークの展開
※上記セッションは現在企画進行中ですので、最終的なタイトルは変更になる場合がございます。
●開催予定のプログラム
●基礎講座:マイクロ波実装技術の基礎/Si高周波回路設計技術の基礎/高効率増幅器の基礎/RFID入門/
マイクロ波発振器入門/メタマテリアル回路設計入門/マイクロ波フィルタ設計入門/自動車レーダの基礎/
初学者のためのMMIC入門/サンプリング理論の基礎
●フォーカスセッション:
広帯域移動無線アクセスとモバイルサービスの最新動向と将来展望
●ワークショップ:
ミリ波帯利用とシステムの最新動向と展望/安心・安全を支える無線技術の最新動向/
最新の誘電体測定技術とミリ波材料・パッケージ技術/高集積Si RFCMOS回路を実現する受動素子、モデリングの最新動向/
コグニティブ無線と周波数共用/高速デジタル、高周波用表面実装部品・モデリングの最新動向/端末用PAの最新動向/
端末用MIMOアンテナ:実装とシステム性能/RF-MEMSおよびその関連技術/Polar Loop送信機、デジタルFM発振器/
無線システムの系譜-衛星放送技術の進化と発展-/UWBフィルタ研究開発の最新動向/ミリ波SiGe、CMOS、化合物MMIC/
ボディエリアネットワークの展開
※上記セッションは現在企画進行中ですので、最終的なタイトルは変更になる場合がございます。
マイクロウェーブ展 2007
世界各国400社以上の企業から、最新の各種高周波・マイクロ波製品、システム、サブシステム、コンポーネント、部品・材料やそれらの計測・試験装置、ならびに関連ソフトウェア等の出展を予定しています。さらに、最近のホットなテーマについて、セミナーや展示など様々な催しの連携をとおして紹介・解説を行い、理論から応用まで多面的に議論することにより、最新の技術に対する理解を深めていただくとともに、モノづくりの現場に役立てていただける価値の高い展示会をめざします。
また事前登録も不要です。当日、会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録ください。
●半導体ウェハー ●誘電体・磁性体の材料・基板 ●積層基板 ●電波吸収体 等
〈半導体素子・部品〉
●シリコントランジスタ ●FET ●HEMT ●HBT及びMMICや通信用LSI ●ガンダイオード
●光半導体素子 ●SAWフィルタ ●各種チップ受動部品 ●同軸ケーブル ●コネクタ
●セラミックパッケージ ●マイクロ波管 等
〈通信装置・コンポーネント〉
●VSAT ●携帯電話・PHS端末及び移動体衛星通信ターミナル ●衛星放送用LNB
●基地局用アンプ・アンテナ ●無線LAN用送受信器 ●LMDS用ODU ●ミリ波レーダ
●各種通信用増幅器モジュール ●VCO/DRO ●E/O-O/Eコンバータ ●ミキサ ●スイッチ ●フィルタ
●デバイダ・カプラ●減衰器 ●終端器 ●フェライト部品 ●導波管コンポー 等
〈測定装置・ソフトウェア〉
●ネットワークアナライザ ●スペクトラムアナライザ ●デジタル変調信号発生器 ●パワーメータ
●各種自動測定システム ●各種テストフィクスチャ ●バイアスティー及びプローブ・プロービングシステム
●CAD・シミュレータ用各種ソフトウェア ●プリント基板加工システム 等
・システムおよび関連技術展示コーナー 衛星放送システムと関連マイクロ波技術に関する展示をいたします。
・大学展示コーナー 大学および高等専門学校における研究活動や成果を紹介します。
●マイクロウェーブ展への参加方法(ワークショップ共通)
マイクロウェーブ展への参加は無料です。また事前登録も不要です。当日、会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録ください。
●出展企業による展示 -出展対象-
〈材料・基板〉●半導体ウェハー ●誘電体・磁性体の材料・基板 ●積層基板 ●電波吸収体 等
〈半導体素子・部品〉
●シリコントランジスタ ●FET ●HEMT ●HBT及びMMICや通信用LSI ●ガンダイオード
●光半導体素子 ●SAWフィルタ ●各種チップ受動部品 ●同軸ケーブル ●コネクタ
●セラミックパッケージ ●マイクロ波管 等
〈通信装置・コンポーネント〉
●VSAT ●携帯電話・PHS端末及び移動体衛星通信ターミナル ●衛星放送用LNB
●基地局用アンプ・アンテナ ●無線LAN用送受信器 ●LMDS用ODU ●ミリ波レーダ
●各種通信用増幅器モジュール ●VCO/DRO ●E/O-O/Eコンバータ ●ミキサ ●スイッチ ●フィルタ
●デバイダ・カプラ●減衰器 ●終端器 ●フェライト部品 ●導波管コンポー 等
〈測定装置・ソフトウェア〉
●ネットワークアナライザ ●スペクトラムアナライザ ●デジタル変調信号発生器 ●パワーメータ
●各種自動測定システム ●各種テストフィクスチャ ●バイアスティー及びプローブ・プロービングシステム
●CAD・シミュレータ用各種ソフトウェア ●プリント基板加工システム 等
さらに上記項目に関連した書類・雑誌等の出版物
●特設展示
マイクロウェーブ展の会場内に設置する予定です。・システムおよび関連技術展示コーナー 衛星放送システムと関連マイクロ波技術に関する展示をいたします。
・大学展示コーナー 大学および高等専門学校における研究活動や成果を紹介します。