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開催概要
開催概要
名 称 | 2015 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2015) |
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会 期 | 2015年11月25日(水) − 11月27日(金) |
会 場 | パシフィコ横浜 展示ホール / アネックスホール |
時 間 | ワークショップ:9:00-16:00 (25日は10:00開始) マイクロウェーブ展2015:10:00-17:30 (27日は17:00まで) |
主 催 | 電子情報通信学会 APMC国内委員会 |
後 援 | 総 務 省 |
協 賛 |
電子情報通信学会 マイクロ波研究専門委員会 電子情報通信学会エレクトロニクスシミュレーション研究専門委員会 IEEE MTT-S Japan Chapter IEEE MTT-S Kansai Chapter IEEE MTT-S Nagoya Chapter 日本電磁波エネルギー応用学会 エレクトロニクス実装学会 電気学会「電磁波応用の新展開を加速する革新技術」調査専門委員会 |
連 絡 先 | MWE 2015 事務局 (株)リアルコミュニケーションズ 〒270-0034 松戸市新松戸1-409 新松戸Sビル3F TEL : 047-309-3616 FAX : 047-309-3617 E-mail : mweapmc@io.ocn.ne.jp |
開会式 および 基調講演・特別講演
また、開会式に引き続いて、「快適でやさしい社会を演出するマイクロ波技術」を基調コンセプトに、2件の基調講演が行われます。
基調講演 1 : 「電波行政の最新動向について」 田原 康生 氏 (総務省総合通信基盤局電波部電波政策課 課長)
基調講演 2 : 「2020年の実用化に向けた5G最新動向」 中村 武宏 氏 (NTTドコモ 先進技術研究所 5G 推進室長)
マイクロウェーブワークショップ
なお、マイクロウェーブ展に出展している国内外の企業によるセミナーも行います。
皆様奮ってご参加ください。
【開催予定のプログラム】詳細はこちら
マイクロウェーブ展 2015
11月25日(水)〜27日(金)のMWE 2015会期中、パシフィコ横浜展示ホールDにおいて「マイクロウェーブ展 2015」を開催いたします。 世界各国の400社以上のマイクロ波関連企業から最新の製品が出展されるほか、マイクロウェーブワークショップの一部のセッションが、展示ホールD内ワークショップ会場(Room6)で実施されます。 また、出展企業による、新技術・新製品の概要や、技術研究・開発の成果など、最新情報の発表を行う「出展企業セミナー」、 マイクロ波技術の新たな適用が期待される衛星、医療分野に関するセミナーとポスターセッションを提供する「MWカフェ」も開催されます。 その他、大学および高等専門学校における研究活動や成果を紹介する「大学展示」も例年通り実施いたします。 理論から応用まで多面的に議論することにより、最新の技術に対する理解を深めて頂くとともに、モノづくりの現場に役立つ価値ある情報を収集 頂けます。皆様のご参加 を心よりお待ち申し上げております。
出展企業による展示 -出展対象製品分野-
[ 材料・基板 ]
誘電体・磁性体の各材料・基板、積層基板、電波吸収体、材料精密加工 等
[ 半導体素子 ]
FET、HEMT、HBT、MMIC、光半導体素子 等
[ 通信用モジュール、部品 ]
基地局用アンプ、衛星通信用LNB/BUC、無線LAN モジュール、各種通信用モジュール、VCO/DRO、周波数変換デバイス 等
[ 電子部品 ]
各種チップ部品、同軸ケーブル、RFコネクタ、セラミックパッケージ、アンテナ、ミリ波センサ、スイッチ、フィルタ、
デバイダ・コンバイナ・カプラ、減衰器、終端器、フェライト部品、導波管コンポーネント、E/O-O/E コンバータ、
マイクロ波管、プラズマ発生用電源、自動整合器 等
[ 測定装置・加工装置 ]
ネットワークアナライザ、スペクトラムアナライザ、デジタル変調信号発生器、
パワーメータ、オシロスコープ、各種自動測定システム、各種テストフィクスチャ、
バイアスティー及びプローブ・プロービングシステム、プリント基板加工システム、中古機器販売、
ソースプル・ロードプル・ノイズパラメタ 等
[ ソフトウェア・シミュレータ ]
2D/3D 高周波電磁界シミュレータ、マイクロ波回路シミュレータ、ノイズ解析、マルチフィジクス・連成解析 等
[ エンジニアリング・製造委託 ]
フィルタ・アンテナ等各種マイクロ波回路設計・製造、材料評価 等
[ 上記項目に関連した書類・雑誌等の出版物 ]