Microwave Workshop & Exhibition:Nov.28-30,2012 in Pacifico Yokohama,JAPAN

Workshop Program

ワークショップ


D [ システム ]

ワークショップ 01

11月28日 (水)  13:00-14:40   ワークショップ 第1会場
無線電力伝送 −ビジネス: 現状と将来展望−
Wireless Power Transfer -Its Business Now and Future-
オーガナイザ : 武井 健 (日立製作所)   座長 : 篠原 真毅 (京大)
1実用化が始まったワイヤレス充電 −電磁誘導を中心に−
Wireless Charging in Practical Use
今津 龍也 (日立マクセル)
2磁界共鳴ワイヤレス給電の現状・課題・展望
Present Status, Key Problems and Outlook of the Magnetic Resonant Wireless Power Transmission
堀内 雅城、小林 茂、平野 圭蔵、新井 栄 (長野日本無線)
3ワイヤレス給電の黎明期
The Dawning of Wireless Power Transmission
古川 実 (日本電業工作)
19世紀末のニコラ・テスラによる実験により広く世間の知ることとなった無線電力伝送技術は、絶え間ない研究開発により、今日多くのシステムが実用に供している。2006年MIT提案の新技術の登場により、さまざまな用途に対する具体的な解決策が講じられるようになり、従来技術の電力量・伝送距離の制限を超えた新しいビジネスアプリケーションが期待されるに至った。
本セッションでは、現在実用化段階に入ったと目される、電磁誘導、磁気共鳴、マイクロ波送電の各技術の最新情報を具体的な装置を用いた実験結果を基に提供し、無線電力伝送ビジネスの方向性を俯瞰する。

B [ アクティブ回路 ], D [ システム ]

ワークショップ 02

11月28日 (水)  13:00-14:40   ワークショップ 第2会場
安全・安心な社会のための新しい衛星通信技術とそれを支えるデバイス
−地上衛星共用携帯電話システムの研究開発−
A Novel Satellite Communication System and Devices Technology for Safe Secure Society
-Development of Satellite/Terrestrial Integrated Mobile Communication System-
オーガナイザ / 座長 : 佐藤 優 (富士通研)
 安全・安心な社会のための新しい衛星通信技術とそれを支えるデバイス
      −地上衛星共用携帯電話システムの研究開発−
A Novel Satellite Communication System and Devices Technology for Safe Secure Society
-Development of Satellite/Terrestrial Integrated Mobile Communication System-
藤野 義之 (NICT)
東日本大震災において、大規模災害時における無線のインフラストチャの脆弱性を認識した。このため、被災時の通信手段としての、衛星通信技術が見直されている。情報通信研究機構では普段使用している地上携帯端末が非常時に衛星通信端末となる、地上衛星共用携帯電話システムについて研究開発を行っている。
本講演ではパーソナル衛星通信システムの世界的な動向と共に、地上衛星共用携帯電話システムの研究について述べると共に、これに使用されるデバイスについて紹介をおこなう。

D [ システム ]

ワークショップ 03

11月28日 (水)  15:10-16:50   ワークショップ 第1会場
周波数高度利用技術の最新動向
−新たな無線サービスに向けたホワイトスペース有効利用技術−
Recent Progress in Technologies for Efficient Use of Frequencies
-Utilization the White Space for Novel Wireless Services-
オーガナイザ / 座長 : 山口 陽 (NTT)
1ホワイトスペース有効利用に向けた制度設計の最新動向
Recent Progress in Institutional Framework for Utilizing White Space
森川 博之 (東大)
2ホワイトスペースにおける放送利用技術の最新動向
Recent Progress in Utilization of White Space for Broadcasting
伊丹 誠 (理科大)
3ホワイトスペースにおける通信利用技術の最新動向
Recent Progress in Utilization of White Space for Telecommunications
原田 博司 (NICT)
無線通信の需要は年々急増しているが、周波数資源の逼迫に伴い新規サービス参入の余地が非常に狭まっているのが実情である。このブレークスルー技術の有力な候補として、ホワイトスペースを活用し周波数を高度利用する技術への関心が高まっている。
本セッションでは、その最新動向について、制度、技術の両面から取り上げる。

A [ パッシブ回路・アンテナ ]

ワークショップ 04

11月28日 (水)  15:10-16:50   ワークショップ 第2会場
高周波回路設計のための基板材料評価技術
Measurement Techniques to Evaluate Dielectric Substrate Materials for Microwave and Millimeter Wave Circuit Designs
オーガナイザ / 座長 : 古神 義則 (宇都宮大)
 高周波回路設計のための基板材料評価技術
Measurement Techniques to Evaluate Dielectric Substrate Materials for Microwave and Millimeter Wave Circuit Designs
古神 義則、 清水 隆志 (宇都宮大)
マイクロ波・ミリ波平面回路を設計する上で、誘電体基板の複素誘電率、銅張り部の実効的導電率などの電気特性を正確に把握しておくことは重要である。誘電体基板の不均一性や誘電率異方性が回路特性に影響を与えることが懸念される場合には、それらを評価項目に加える必要がある。
このように高周波回路設計に先立って必須と思われる誘電体基板評価技術として、遮断円筒導波管法、WGモード共振器法などを、測定例と共に紹介する。

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