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一般企業セミナー 16 |
11月11日(金) 11:30~12:20 |
A 会場 |
A New Standard in Wafer Level Multiport Testing |
ズース・マイクロテック(株) |
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As wireless communications such as 3G cellular networks and wireless LAN play an increasing role in everyday life, data transfer rates, broadband communication channels, and carrier frequencies are increasing. To meet the demands of these systems, the industry is turning to differential and multiport designs for RF and microwave components, raising new challenges for testing.
As the solution, SUSS MicroTec introduced SussCal 6, a new standard in wafer level calibration software. SussCal 6 provides services not available from the measurement instrument front panel, increases measurement accuracy, and reduces calibration time and complexity.
It completes SUSS' solution for automated multiport RF and microwave wafer-level testing, including semiautomatic and automatic probe systems, the Dual and Multi IZI ProbeR, multiport CSR calibration substrates, and support for VNAs from major manufacturers. This comprehensive solution brings engineers to a totally new quality level of modeling, design and fabrication of differential and multiport RF and microwave components. |
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特別企画セミナーB 01 |
11月11日(金) 13:00~13:50 |
A 会場 |
誘電率および透磁率の測定方法の 種類、原理および特徴 |
キーコム(株) |
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共振器、アンテナおよびレドームなどの評価、または液体や土などの評価には、それぞれ最適の測定方法や治具が必要です。
これらについて以下のような説明を行います。
1.測定方法による分解能と精度
2.試料の形状に適した測定方法
3.測定方法による周波数範囲
4.各種測定方法の解説
5.最近の要求と新しい測定方法 |
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特別企画セミナーB 02 |
11月11日(金) 14:00~14:50 |
A 会場 |
電子材料測定精度 向上のノウハウ |
関東電子応用開発(株) |
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第1部 はじめに
第2部 伝送法について(特にNicolson-Ross 法) フリースペース法も含む
第3部 共振法(摂動、平板型)
第4部 空洞共振器・同軸・導波管等の機械加工について
第5部 まとめ |
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特別企画セミナーB 03 |
11月11日(金) 15:00~15:50 |
A 会場 |
非破壊高周波誘電率 測定技術について |
(株)エー・イー・ティー・ジャパン |
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当社が開発した 非破壊誘電率測定装置を中心に、誘電率測定事業への取り組みを説明する。
独自開発した 開放型同軸構造の共振器を用いることで、被測定対象を測定面に接触させるという簡潔作業での非破壊測定を可能にした 本システムの詳細と、共振器設計および測定結果算出に使用している、電磁界解析技術の適用方法について解説する。また、本測定システムによる測定結果を示しながら、測定可能範囲などについての説明を行う。 |
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一般企業セミナー 17 |
11月11日(金) 11:30~12:20 |
B 会場 |
どの電磁界シミュレータをつかうべきか? |
(有)ソネット技研 |
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高周波用電磁界シミュレータにはそれぞれ特徴があり、万能なひとつを選ぶのでなく、目的に応じて最適なシミュレータを組み合わせて使うべき時代になりました。
このセミナでは米国ソネット社の社長自身が、他社のシミュレータの優れた点を紹介し、シミュレータ選択の指針を解説します。 |
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一般企業セミナー 18 |
11月11日(金) 13:00~13:50 |
B 会場 |
高周波回路シミュレータ(Analog Office/Microwave Office)による RFIC短期開発適用事例
−RFIC開発未経験者の挑戦− |
サイバネットシステム(株) |
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アプリケーションからの要求仕様を 効率的にRFICに適用するためには、カスタムIC化が必要である。今盛んになりつつある Foundry Businessは それをサポートしており、半導体Fabを持っていなくても IC開発ができるようになってきている。古野電気では、Foundry Businessを用いたMMICの社内開発を行うにあたり、AWR社のAnalog Office(ANO)/MicrowaveOffice(MWO)を 設計プラットホームとしてセレクトした。
ここでは、未経験に近かったMMIC技術にも関わらず、ANO/MWOを用いて 短期間で開発できた事例を紹介する。 |
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大学展示セミナー 01 |
11月11日(金) 14:00~14:50 |
B 会場 |
東工大 益研究室 埼玉大 馬・小林研究室 千葉大 伊藤研究室 |
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大学展示セミナー 02 |
11月11日(金) 15:00~15:50 |
B 会場 |
電通大 矢加部研究室 青山学院大 橋本研究室 宇都宮大 古神研究室 |
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