開催要項
●名   称   2005 Microwave Workshops & Exhibition (MWE 2005)
●会   期   2005年11月09日(水) − 11日(金)   3日間
●会場/開催時間   【マイクロウェーブワークショップ】
パシフィコ横浜 アネックスホールF201?F206会議室
午前9時(初日は午前10時)− 午後4時30分
    【マイクロウェーブ展】
パシフィコ横浜 展示ホールD
午前10時30分 − 午後5時30分(最終日は午後5時まで)
●主   催   電子情報通信学会APMC国内委員会
●協   賛   電子情報通信学会マイクロ波研究専門委員会
IEEE MTT-S Japan Chapter
●事 務 局   MWE 2005 / マイクロウェーブ展 2005 事務局
〒270-0034 松戸市新松戸1-409 新松戸Sビル3F
TEL. 047-309-3616 FAX. 047-309-3617
E-mail : mweapmc@io.ocn.ne.jp

展示会・ワークショップ(基調講演・基礎講座含む)への参加方法 
参加登録費は無料です。
参加ご希望の方は、当日会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録をお願いいたします。
展示会・ワークショップ会場のいずれかの受付で一度ご登録いただき、その際にお渡しする名札を携行いただければ、 会期中両会場ともフリーパスで入場いただけます。
なお、事前登録は不要です。
(社)電子情報通信学会APMC国内委員会は、平成17年4月1日の「個人情報保護に関する法律」の施行に伴い、個人情報保護ポリシーを制定し、当委員会が入手する個人情報のプライバシーの保護に努めております。
当委員会の個人情報保護基本方針はhttp://www.apmc-mwe.org/mwe2005/ja_privacy.htmlでご確認下さい。
MWE 2005ご登録時に頂戴いたします皆様の個人情報は、個人情報保護基本方針を遵守し、MWE/APMCに関連した登録データの分析ならびに各種情報提供サービスのために使用させていただきますので、予めご了承下さい。

開会式 および 基調講演 
会期初日、 11月09日(水) 午前10時より、アネックスホールF205+F206会議室において「開会式」を行います。多数の方のご参加をお願いします。また開会式に引き続いて、「基調講演」が行われます。

 マイクロウェーブワークショップ 
3日間の会期中、内外の一流研究者が先端技術の発表を行う『ワークショップパネルセッション』、マイクロ波工学初学者のための『基礎講座』を、並行して開催します。なお展示会場内では、マイクロウェーブ展に出展している国内外の企業によるセミナーも行います。奮ってご参加ください。

   →開催予定のプログラム ・・・・こちらです。

 ワークショップ(基調講演・基礎講座含む)への参加方法 (展示会共通)
 ワークショップ(基調講演・基礎講座含む)への参加は無料です。
 また事前登録も不要です。当日、会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録ください。

 ワークショップダイジェスト
 ご希望の方へ、ワークショップダイジェスト(CD-ROM付 1部5,000円)をお頒けいたします。当日受付にてお申付けください。
 なお、学生は割引価格として1部2,000円となります。受付にて学生証をご提示ください。
 ※ダイジェストには全てのセッション(基調講演、基礎講座、ワークショップ、パネルセッション)の予稿が収録されています。



 マイクロウェーブ展 2005  

世界各国350社以上の企業から、最新の各種高周波・マイクロ波製品、システム、サブシステム、コンポーネント、部品・材料やそれらの計測・試験装置、ならびに関連ソフトウェア等の出展を予定しています。さらに、最近のホットなテーマについて、セミナーや展示など様々な催しの連携をとおして紹介・解説を行い、理論から応用まで多面的に議論することにより、最新の技術に対する理解を深めていただくとともに、モノづくりの現場に役立てていただける価値の高い展示会をめざします。

●マイクロウェーブ展への参加方法(ワークショップ共通)
マイクロウェーブ展への参加は無料です。
また事前登録も不要です。当日、会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録ください

出展企業による展示 -出展対象-

〈材料・基板〉
●半導体ウェハー ●誘電体・磁性体の材料・基板 ●積層基板 ●電波吸収体 等
〈半導体素子・部品〉
●シリコントランジスタ ●FET ●HEMT ●HBT及びMMICや通信用LSI ●ガンダイオード
●光半導体素子 ●SAWフィルタ ●各種チップ受動部品 ●同軸ケーブル ●コネクタ
●セラミックパッケージ ●マイクロ波管 等
〈通信装置・コンポーネント〉
●VSAT ●携帯電話・PHS端末及び移動体衛星通信ターミナル ●衛星放送用LNB
●基地局用アンプ・アンテナ ●無線LAN用送受信器 ●LMDS用ODU ●ミリ波レーダ
●各種通信用増幅器モジュール ●VCO/DRO ●E/O-O/Eコンバータ ●ミキサ ●スイッチ ●フィルタ
●デバイダ・カプラ●減衰器 ●終端器 ●フェライト部品 ●導波管コンポー  等
〈測定装置・ソフトウェア〉
●ネットワークアナライザ ●スペクトラムアナライザ ●デジタル変調信号発生器 ●パワーメータ
●各種自動測定システム ●各種テストフィクスチャ ●バイアスティー及びプローブ・プロービングシステム
●CAD・シミュレータ用各種ソフトウェア ●プリント基板加工システム  等

さらに上記項目に関連した書類・雑誌等の出版物

●特設展示
マイクロウェーブ展の会場内に設置する予定です
歴史展示コーナー    日本におけるマイクロ波技術の発展の歴史を紹介します。『歴史展示コーナー』
大学展示コーナー    大学および高等専門学校における研究活動や成果を紹介します。
システム展示コーナー    衛星システムなど、マイクロ波技術の最先端応用開発を紹介します。


●出展企業セミナー
出展企業による、新技術・新製品の概要や、技術研究・開発の成果など、最新情報の発表を予定しています。
プログラムは、 こちら です。