開催概要/参加方法
 

開催要項

名   称 マイクロウェーブ展 2006
(APMC 2006 [2006 アジア・パシフィックマイクロ波会議] 付設)
会   期 2006年12月13日(水) − 15日(金)3日間
会場・開催時間 パシフィコ横浜 展示ホール
午前10時30分 − 午後5時30分(最終日は午後5時まで)
主   催 電子情報通信学会
協   賛 IEEE MTT-S, URSI, EuMA, IEEE MTT-S Japan Chapter
事 務 局 マイクロウェーブ展 2006 事務局
--------------------------------------------
(株)リアルコミュニケーションズ
〒270-0034 松戸市新松戸1-409 新松戸Sビル3F
TEL. 047-309-3616 FAX. 047-309-3617
E-mail : mweapmc@io.ocn.ne.jp
 

マイクロウェーブ展への参加方法

参加登録費は無料で、事前登録は不要です。
参加ご希望の方は、当日会場受付にて名刺を2枚ご提示の上、ご登録をお願いいたします。

展示会会場の受付で一度ご登録いただき、その際にお渡しする名札を携行いただければ、 会期中展示会場内にはフリーパスで入場いただけます。また、展示会場内で開催の基礎講座・出展企業セミナーなども無料で聴講いただけます。なお、基礎講座テキストは講座会場前にて、別途販売いたします。

※ 今年は、4年に一度の国際会議開催年にあたるため、日本語による無料のワークショップは開催いたしません。
無料講座は、展示会場内の基礎講座と出展企業セミナーのみとなりますので、ご注意ください。
国際会議 APMC 2006のワークショップ、ならびにショートコースは、12月12日(火)に 会議センターにて
開催いたします(参加費5,000円)。 詳しくは こちら をご参照ください。

 

主な展示製品分野

〈材料・基板〉
●半導体ウェハー ●誘電体・磁性体の材料・基板 ●積層基板 ●電波吸収体 等

〈半導体素子・部品〉
●シリコントランジスタ ●FET ●HEMT ●HBT及びMMICや通信用LSI ●ガンダイオード
●光半導体素子 ●SAWフィルタ ●各種チップ受動部品 ●同軸ケーブル ●コネクタ
●セラミックパッケージ ●マイクロ波管 等

〈通信装置・コンポーネント〉
●VSAT ●携帯電話・PHS端末及び移動体衛星通信ターミナル ●衛星放送用LNB
●基地局用アンプ・アンテナ ●無線LAN用送受信器 ●LMDS用ODU ●ミリ波レーダ
●各種通信用増幅器モジュール ●VCO/DRO ●E/O-O/Eコンバータ ●ミキサ ●スイッチ
●フィルタ ●デバイダ・カプラ●減衰器 ●終端器 ●フェライト部品 ●導波管コンポーネント 等

〈測定装置・ソフトウェア〉
●ネットワークアナライザ ●スペクトラムアナライザ ●デジタル変調信号発生器 ●パワーメータ
●各種自動測定システム ●各種テストフィクスチャ ●CAD・シミュレータ用各種ソフトウェア
●バイアスティー及びプローブ・プロービングシステム ●プリント基板加工システム  等

さらに上記項目に関連した書類・雑誌等の出版物

 

併設イベント

マイクロウェーブ展の会場内に以下のイベント会場を設置する予定です。
 詳細は順次HPにてご案内させていただきます。

 ●歴史展示コーナー
 日本におけるマイクロ波技術の発展の歴史を紹介します。
 ●大学展示コーナー
 大学および高等専門学校における研究活動や成果を紹介します。
 ●システム展示コーナー
 衛星システムなど、マイクロ波技術の最先端応用開発を紹介します。

 ●基礎講座
 著名な講師をお招きし、マイクロ波の基礎技術を広範囲にわたり、分かりやすく解説していただきます。

 ●出展企業セミナー
 出展企業による、新技術・新製品の概要や、技術研究・開発の成果など、最新情報の発表を予定しています。