MWE
2004 Microwave Workshop
出展企業セミナー Technical Seminar [1] |
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一般企業セミナー 01 |
11月10日(水) 13:00~13:50 |
A 会場 |
A Complete on Wafer RF Multiport Test Solution with Revolutionary Dual RFProbetips
and A Full Automatic VNA-Handling with Calibration and Probe System Control Software |
ズース・マイクロテック(株) |
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GSGSG Dual RF-Probetips搭載の高周波マルチポートテストの概要と全自動搬送システム並びにコントロールソフトウェアについてご提案いたします。 |
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一般企業セミナー 03 |
11月10日(水) 14:00~14:50 |
A 会場 |
LPDA型光電界センサ |
神奈川県産業技術総合研究所 |
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今回開発したLPDAA(log-periodic dipole antenna array)型光電界センサは、アンテナエレメントの長さと間隔に特長があり、先端部分は長さと間隔が短く、後方は両者ともに名悪なっています。つまり、アンテナエレメントはいわゆるログペリアンテナと同じようなものです。このアンテナ形状により、LPDA型光電界センサは広帯域と高感度を両立することが可能となりました。今回のセミナーではその基本性能と応用例について紹介します。 |
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一般企業セミナー 05 |
11月10日(水) 15:00~15:50 |
A 会場 |
高周波機器への適用可能性を有する誘電率制御材料 |
ポリプラスチックス(株) |
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軽量化の観点から情報通信端末等に高分子材料が用いられてきているが、従来の構造材料のみならず機能部品としての適用も期待される。この際、高周波領域における誘電特性を制御する技術が求められるが、PPS樹脂やLCP樹脂は高い機械物性を有するとともに誘電率および誘電正接が低いため、各種高周波機器部品に求められる誘電特性を付与するのに好適である。
本報告ではこれらの樹脂を用いて誘電特性を制御した高分子材料について紹介する |
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一般企業セミナー 07 |
11月10日(水) 16:00~16:50 |
A 会場 |
S-NAP/Suite Newバージョンの新機能について |
(株)エム・イー・エル |
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・回路シミュレータの新機能
・電磁界シミュレータの新機能 |
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一般企業セミナー 02 |
11月10日(水) 13:00~13:50 |
B 会場 |
長距離一括? 900MHz RFIDへの最新電磁界シミュレータの応用 |
(有)ソネット技研 |
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900MHz RFIDの日本での制度化が目前に迫ってきました。13MHz RFIDの設計に関しては、多くの実績を積んできたSonnet電磁界シミュレータですが、長距離一括読み取りが期待される900MHzでも、その設計に生かせるのでしょうか?このセミナーでは米国Sonnet社James C. Rautioが、次期リリース予定のSonnet Ver.10を使って900MHz RFIDの問題をデモンストレーションしながら、Sonnet Ver.10の新機能をご紹介します。 |
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一般企業セミナー 04 |
11月10日(水) 14:00~14:50 |
B 会場 |
システム(筐体)レベルのEMCシミュレーション |
KCC日本支店 |
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計算機(PC)が高速になった現在でも、システム全体のEMCシミュレーションは困難とされ、対象機器の部分シミュレーションを重ねて、全体構造の挙動を予測するのが通常とされる。今回、電子機器の冷却シミュレーションで知られるFLOTHERMの開発元であるFlomerics社が、システム全体のEMCシミュレーションを主目的とするFLO/EMCを発表したので、このソフトウェアによる、EMCノイズと、さらに同じモデルの熱対策を検討する。
EMCノイズと熱の対策は相互に干渉しあう部分が多く、同一機器を同じモデルで計算できることは筐体設計者にとって大きな意味がある。 |
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一般企業セミナー 06 |
11月10日(水) 15:00~15:50 |
B 会場 |
Applied Wave Research社が提供する
通信システムシミュレータと高周波回路シミュレータとの統合環境 |
サイバネットシステム(株) |
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通信システムに要求される高周波回路モジュールを設計する場合、仕様書を基に個々に設計・検証・調整するだけではなく、これらを実際にそのシステムに組み込んだときに、システム全体のパフォーマンスにどのような影響を与えるのかを事前に確認できれば、設計期間・コストの大幅な削減に繋がります。
Appoied Wave Research社が提供するシミュレーション環境では、コンポーネントレベルで作成した高周波回路特性を、通信システムに組み込んだ場合の特性を簡単に観測できます。また、回路を調節したときにそれがシステムに及ぼす効果等を即座に検証することも可能です。
本セミナーでは、デモンストレーションを交えて、この製品を紹介します。 |
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一般企業セミナー 08 |
11月10日(水) 15:00~15:50 |
B 会場 |
3D-EMシミュレータ時代の到来
~RFIC,RF SiPからベースバンド回路のSI&EMC設計へと拡がるEMシミュレータの世界 |
(株)エー・イー・ティー・ジャパン |
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3D-EMシミュレータはRF・マイクロ波回路実装の高帯域化に伴い、これらの設計フローの中核を担うものになって来ました。従来のシステム・回路シミュレーションと3D-EMシミュレータとが有機的に連携することでRF SiPなどのアナログ・ディジタル強調設計が実現されます。 |
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ダイムドメイン3次元電磁界解析ソフト“MW-Studio”はこの様な要請に応えるもので、アナログ信号とディジタル信号が混在する携帯端末、WLANの設計や応用分野が急速に広がっている組み込みアンテナ設計に威力を発揮しています。進化し続けるMW-StudioはV5.1で強力な周波数ドメインソルバー、フロントエンドプロセッサーの大幅な能力向上、64bit化を実現します。本セミナーではMW-Studio V5.1の幅広い応用分野の紹介を通してその実力をご紹介いたします。 |
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