マイクロウェーブ展2022開催まで、残り1か月を切りました！ 新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止の観点から、参加者の皆様に事前の参加登録をお願いしております。お手数をおかけしますが下記の手順に従い、参加登録と名札のご準備をお願いいたします。

(1) 下記サイトにアクセスし、ページ下部の「マイクロウェーブ展2022参加登録システム」のボタンをクリック。
https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022/method.html
(2) メールアドレスを入力し「送信する」をクリック。自動メールAが送付されます。
(3) 自動メールA内のURLから、登録情報入力ページにて必要項目を入力します。
(4) 登録完了後、自動メールBが送付されます。自動メールBには入場証の発行に必要な情報 (URL、登録番号、パスワード)が記載されていますので、大切に保管してください。
 

(1) 登録完了後に送付される自動メールB内のURLにアクセスし、ログイン。
(2) 登録情報をご確認の上「名札(入場証)」をダウンロードします。
(3) 名札を「A4サイズ」の紙に「100%」のサイズで「カラー」でプリントアウトします。
(4) 印刷した名札を会場にご持参ください。入口付近にネームホルダーを準備しておりますので、ご活用ください。
(5) 名札上のQRコードを会場入口の端末でスキャンすることで、ご入場いただけます。
(6) 会場内では、ご所属、お名前が見えるように、常に名札を首からおさげください。
 

★ 参加方法に関する詳細は下記をご覧ください。
  → https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022/method.html

マイクロウェーブ展2022は昨年同様、パシフィコ横浜ホールDにて現地開催です。展示会場のレイアウト図が公開されておりますので、ご活用ください。
https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022
/pdf/mw2022_layout.pdf

本年は昨年を大きく上回る160小間以上のご出展をいただいております。出展企業は下記よりご確認いただけます。
https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022
/kigyo/index.html

出展社の周りには、大学展示コーナーが設けられており、独自性豊かな研究成果を直接お聞きいただくことが可能です。出展研究室は下記よりご確認いただけます。
https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022
/exhibition/univ/index.html

会場奥では、MWカフェコーナーが設けられております。「センシング」と「材料科学」の2分野の最新情報について、カフェのように気軽に立ち寄れるスペースで常設展示しており、タイミングが良ければ講演者と直に対話できるかも。MWカフェの詳細は下記よりご確認いただけます。
https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022/exhibition/cafe.html

3か所のセミナー会場（メイン、A、B）では、基調講演、各種講座、出展企業セミナー、MWカフェ講演、大学展示ショートプレゼンが予定されております。タイムテーブルは下記よりご確認いただけます。
https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022/program/index.html

超入門講座は、マイクロウェーブ関連の業界に興味を持っている方の学びを手助けするための講座です。初心者の方へも、マイクロウェーブ業界の重要技術・最新技術をわかりやすく解説致します。今年度の超入門講座は、下記の3講座を予定しております。

どの講座も第一線で活躍する専門家による講座です。例年、人気の講座には100人以上の方にご参加頂いており、立ち見がでる回もあります。各講座では、講師との討論時間も設けられているため、疑問点の質問も可能です。
予約不要・費用無料なので、マイクロウェーブの業界・技術に少しでも興味を持った方は、お越し頂けると幸いです。
 

[ 超入門講座 01 ] ゼロからスタートするアンテナ超入門
12月1日(木) 10:30-12:00  展示ホール内 セミナーメイン会場
講 師： 山浦 真悟(三菱電機(株))、牧村 英俊 (三菱電機(株))
これまでアンテナに携わってこなかった方に向けて、基本的なアンテナの種類やその特性、さらにはアンテナ設計や測定について事例を交えながらわかりやすく解説していただきます。
 
  [ 超入門講座 02 ] 6Gに向けた光・無線通信に欠かせない重要技術を理解するための初歩解説
12月1日(木) 14:00-15:30  展示ホール内 セミナーメイン会場
講 師： 中沢 正隆 (東北大学)、高野 恭弥 (東京理科大学)
次世代の無線通信規格6G実現に必須となる光・無線通信のキー技術について初歩的な視点で解説していただきます。光ファイバー通信と無線通信の融合の有用性と実現上のポイントや、どうしてCMOS技術で300GHz帯通信が可能なのかなどについて論じます。
 
  [ 超入門講座 03 ] 量子コンピュータにおけるマイクロ波技術超入門
12月2日(金) 14:00-15:30  展示ホール内 セミナーメイン会場
講 師： 根来 誠 (QuEL Inc.)、塩見 英久 (大阪大学)
量子コンピュータにおいてマイクロ波がどのように関わってくるのか，どのような特殊性があるのかについて解説していただきます。
 
 

★ 超入門講座のご紹介
  → https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022/program/gs.html

マイクロウェーブ展では、国内の大学、高専等の教育機関において、マイクロ波・ミリ波関連技術を研究対象とする研究室が参集し、それぞれ独自性豊かな研究成果を紹介する「大学展示」を実施しています。この展示は関連技術の情報収集の場であることはもちろんのこと、産学連携の機会を提供する場ともなっております。
今年も33の研究室が出展し、マイクロ波・ミリ波応用に関する萌芽的あるいは実用に直結した様々な研究成果が紹介されます。
新しいシーズやマイクロ波技術者の原石を探しに、是非とも大学展示ブースにお立ち寄りください。

今年は、全出展研究室の研究成果が短時間でわかる「大学展示プレゼンテーション」を出展企業セミナー会場で実施します。 (日程によって、時間が異なります。詳しくは下記をご覧ください) 是非、大学展示ブース・大学展示プレゼンテーションにお越しください。

会 場 ： パシフィコ横浜 展示ホール セミナー会場 B
日 時 ： 11月30日(水) 12:15-13:00
            12月01日(木) 11:00-11:45
            12月02日(金) 11:00-11:45
形 式 ： ショートプレゼンテーション

★ 大学展示情報、出展研究室
  → https://apmc-mwe.org/MicrowaveExhibition2022/exhibition/univ/index.html

国際会議APMC 2022（マイクロウェーブ展2022 と併設開催）について、参加登録を受け付け中です！
会期前の参加登録により参加費がお得になりますので、ぜひお早めにお申し込みください。
※マイクロウェーブ展2022の参加登録とは別になります。
 

★ APMC 2022 ウェブページはこちら (English only, 英語表記のみ)
  → https://apmc2022.org/
 
★ APMC 2022 参加登録はこちら (English only, 英語表記のみ)
  → https://apmc2022.org/b/registration.html

★ メールアドレスの変更・本メールの配信中止をご希望の方は、
【マイクロウェーブ展2022 Web担当】までメールにてご連絡ください。

   【 マイクロウェーブ展2022 Web担当 】
    E-mail ： apmc2022@apmc-conf.org

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◇開催内容について
    【 APMC 2022 / マイクロウェーブ展2022 事務局 】
    〒270-0034 松戸市新松戸1-409 新松戸Sビル3Ｆ
    Tel：047-309-3616 Fax：047-309-3617
    E-mail ： mweapmc@io.ocn.ne.jp

◇公式ウェブサイト/メールマガジン
    【 マイクロウェーブ展2022 Web担当 】
    E-mail ： apmc2022@apmc-conf.org

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