MWE 2021 ワークショップダイジェスト 原稿執筆要領
MWE 2021ワークショップダイジェストは、ダウンロード書籍として出版いたします。原稿が不適当であるとダイジェスト作成に支障を来しますので、必ずこの執筆要領をよくお読みになった上での原稿執筆をお願いいたします。
電子原稿はEメールにて、「Copyright Transfer Form」は、PDFをメール添付もしくは郵送・ファックス、のいずれかの方法にてご送付ください。
原稿使用言語
- 基調講演、特別セッション、ワークショップ : 英語または日本語(ただし、英語セッションでは必ず英語)
- 基礎講座、入門講座 : 日本語
※ 日本語で原稿を執筆する場合、題目・著者名・勤務先は、日本語と英語を併記し、英文アブストラクトを付けてください。
原稿枚数
- 基調講演 : 原則4枚以内 (英語または日本語)
- 特別セッション・ワークショップ : 4枚程度 (英語または日本語)
- 基礎講座 : 偶数10枚以内 (日本語)
- 入門講座 : 偶数4枚程度 (日本語)
書き方
- 原稿の作成にあたっては、「ワード原稿テンプレート」のレイアウトを参考にしてください。
→「ワード原稿テンプレート」のダウンロード
- 用紙は、A4サイズとしてください。
- 余白は以下を目安としてください。
上端:30mm、下端:20mm、左右:20mm
- 原稿は、黒字で作成してください。
- 表題、著者名、勤務先、本文の文字の大きさは、
表題:16ポイント、著者名・勤務先:10.5ポイント、本文:10.5ポイント を大体の目安としてください。
- 表題は大文字で左右中央に配置してください。著者名、勤務先は表題の下に左右中央に配置してください。
- ワークショップ、パネルセッションおよび基礎講座については、abstractを英語80語以内でお書きください。
その際、著者名、勤務先の下に左右中央に配置してください。
- 図・表には「図・表番号 (Fig.1 etc.) 」および「説明文」を、図の下・表の上に書いてください。
- 参考文献は、本文の末尾に本文に続けて記入してください。
参考文献の記入方法は「ワード原稿テンプレート」を参考にしてください。
- 末尾に全著者の氏名、所属、役職、メールアドレスを記入ください。
- MWEのWebページ、MWEのFacebook公式ページ、htmlメールでの広報用材料として、1ページ目をそのまま使用させていただきます。
1ページ目のWeb等での公開は、2021年9月以降になります。あらかじめご了承ください。もし不都合などありましたら、原稿提出時にお申し出ください。
- 原稿は極力、別添えフォーマットを使用して作成ください。作業負荷の問題でスライドを貼り付ける形式にする場合は、セッション・オーガナイザを通して担当TPC委員にご相談ください。またその場合でも1ページ目は別添えフォーマットでの作成をお願いします。
電子原稿
- 電子原稿は、「著者の登録および Copyright Transfer Formの作成」を入力された後、
Eメール添付(mwe2021@apmc-conf.org)にてお送りください。
なお、下記にお願いしますフォントやファイル形式の制限は、ダイジェストの品質をより高いものに仕上げるためのものですのでご理解とご協力をお願いいたします。
- 電子ファイル中の図や写真についてはカラーを使用されるときれいに仕上がります。
- ファイル形式はPDF (Adobe Acrobat)といたします。
PDFファイルを作成する際に、フォント埋め込みを忘れると表示できない場合がありますので注意してください。
- 英語原稿において、本文で用いるフォントは、Windowsの場合「Times New Roman」を、Macintoshの場合「Times」を使用してください。図表には、Windowsの場合「Arial」もしくは「Times New Roman」を、またMacintoshの場合「Helvetica」もしくは「Times」をそれぞれ使用してください。なお、ギリシア文字などの記号についてのフォントは「Symbol」の使用をお願いします。
特に、英語原稿の場合、英語版Adobe Readerでは日本語フォントは文字化けして読めません。
- 日本語原稿において、本文で用いるフォントについては、Windowsの場合は「MS明朝」を、Macintoshの場合は「平成明朝」を使用してください。また、図表にはWindowsの場合「MSゴシック」もしくは「MS明朝」を、Macintoshの場合「Osaka」「平成角ゴシック」もしくは「平成明朝」の使用をお願いします。
- ファイル名は、セッション番号、講演番号および氏名が一目で確認できるように、以下の例を参考に命名してください。
※ セッション番号、講演番号は、「テクニカルプログラム」をご参照ください。
例 : 11月24日(水)の Room1の午後のセッションの1番目の講演者が「電波太郎」の場合
WE1B-1(Denpa).pdf
- ファイルの大きさは、極力1MB以下としてください。
著作権譲渡
提出物
- 電子原稿1部(PDF形式)と「Copyright Transfer Form」
提出締切
- 電子原稿 (Eメール添付(mwe2021@apmc-conf.org)にて送付) 9月3日(金) 必着
- Copyright Transfer Form PDFメール添付、郵送、ファックス、いずれかの方法にて送付 9月3日(金) 必着
設置設備
- 講演会場では,PCと液晶プロジェクタをご用意しております。
講演当日はCD-R、USBメモリでプレゼンテーションデータのみをお持ちいただいても、ご自身のPCをご持参・ご使用いただいても、どちらでも結構です。
注意事項
- 電子原稿は、来年度 MWE 2022 の実施準備時期にWebにて公開する場合がありますので、
予めご承知おきください。
- 不明な点は下記問合せ先までEメールにてお願いいたします。
電子原稿、「Copyright Transfer Form」の送付先、および問合せ
MWE 2021 プログラム委員会 ダイジェスト部会
電子原稿 受付担当 : 矢崎
E-mail :
mwe2021@apmc-conf.org
[ 郵送・FAXの場合 ]
〒270-0034 千葉県松戸市新松戸1-409 新松戸Sビル3F
MWE 2021 事務局 / (株)リアルコミュニケーションズ
FAX : 047-309-3617
その他 問合せ先
MWE 2021 事務局
(株)リアルコミュニケーションズ
TEL : 047-309-3616 FAX : 047-309-3617 E-mail:
aizawa@apmc-mwe.org