|
|
|
【原稿使用言語】 |
|
◆ |
基調講演、 ワークショップ、 パネルセッションは英語または日本語 (ただし、英語セッションの場合は必ず英語) |
|
◆ |
基礎講座は日本語 |
|
◆ |
日本語で原稿を執筆する場合、題目・著者名・勤務先は、日本語と英語を併記し、英文アブストラクトを付けてください。 |
|
|
|
【原稿枚数】 |
|
◆ |
基調講演 : 偶数 6 枚以内 (英語または日本語) |
|
◆ |
ワークショップ : 偶数 6 枚以内 (英語または日本語) |
|
◆ |
パネルセッション : 1枚程度
(英語または日本語) |
|
◆ |
基礎講座 : 偶数10枚以内 (日本語) |
|
|
|
【書き方】 |
|
◆ |
原稿の作成にあたっては、郵送またはダウンロードした「サンプル原稿」のレイアウトを参考にしてください。
→「サンプル原稿」のダウンロード |
|
◆ |
用紙は、A4サイズとしてください。 |
|
◆ |
原稿は、黒字で作成してください。 |
|
◆ |
表題、著者名、勤務先、本文の文字の大きさは、
<表題:16ポイント><著者名・勤務先:10.5ポイント><本文:10.5ポイント>を、大体の目安としてください。 |
|
◆ |
表題は、大文字で左右中央に配置してください。 著者名・勤務先は、表題の下に左右中央に配置してください。 |
|
◆ |
ワークショップ、パネルセッションおよび基礎講座については、アブストラクトを英語80語以内でお書きください。
その際、著者名、勤務先の下に左右中央に配置してください。 |
|
◆ |
図・表には図・表番号 (Fig.1 etc.) および説明文を、図の下、表の上に書いてください。 |
|
◆ |
参考文献は、本文の末尾に本文に続けて記入してください。 参考文献の記入方法は、サンプル原稿を参考にしてください。 |
|
|
|
【電子原稿】 |
|
CD-ROM収録のための電子原稿は、「著者の登録
および COPYRIGHT TRANSFER FORMの作成」を入力された後、メール添付にてお送りください。
なお、下記にお願いしますフォントやファイル形式の制限は、CD-ROM製作時に発生する問題をなくし、より品質の高いものに仕上げるためのものです。
ご理解とご協力をお願いします。 |
|
◆ |
電子ファイル中の図や写真についてはカラーを使用されるときれいに仕上がります。ただし、印刷物はモノクロですのでご注意ください。 |
|
◆ |
ファイル形式はPDF (Adobe Acrobat)といたします。 PDFファイルを作成する際に、フォント埋め込みを忘れると表示できない場合がありますので注意して下さい。 |
|
◆ |
英語原稿において、本文で用いるフォントは、Windowsの場合Times
New Romanを、Macintoshの場合Timesを使用してください。また、図表には、Windowsの場合ArialもしくはTimes
New Romanを、
またMacintoshの場合HelveticaもしくはTimesをそれぞれ使用してください。 なお、ギリシア文字などの記号についてのフォントはSymbolの使用をお願いします。特に、英語原稿の場合、英語版Acrobat
Readerでは日本語フォントは文字化けして読めません。 |
|
◆ |
日本語原稿において、本文で用いるフォントについては、 Windowsの場合
MS明朝を、Macintoshの場合 平成明朝を使用してください。また、図表には、Windowsの場合MSゴシックもしくはMS明朝を、Macintoshの場合Osaka、平成角ゴシックもしくは平成明朝の使用をお願いします。 |
|
◆ |
ファイル名は、セッション区分、セッション番号、講演番号および氏名が一目で確認できるように以下の例を参考に命名してください。ただし、セッション区分の略語は、 KA(基調講演)、WS
(ワークショップ)、PS (パネルセッション )、TL(基礎講座)といたします。
例: ワークショップ1の1番目の講演者が二川佳央の場合 WS01-01(Nikawa).pdf |
|
◆ |
ファイルの大きさは極力1MB以下としてください。 |
|
|
|
【紙原稿】 |
|
印刷物用の紙原稿は、 原則として電子原稿を元に作成して下さい。 |
|
◆ |
電子原稿をA4サイズの用紙(白色、無地)にモノクロ印刷して作成して下さい。 ただし、 カラーの図が綺麗に印刷できない場合には、モノクロ用の図を作成し、
差し替えて下さい。 |
|
◆ |
ページ番号は原稿の右上隅に鉛筆で記入してください。 |
|
◆ |
写真がある場合には、 紙原稿と一緒にお送りいただくと、 より綺麗な仕上がりとなります。 |
|
|
|
【著作権譲渡】 |
|
「著者の登録 および COPYRIGHT TRANSFER
FORMの作成」に必要事項を記入後、指示画面を印刷したものに必ず署名の上、紙原稿と一緒に郵送してください。 |
|
|
|
【提出締切】 |
|
◆ |
|
|
◆ |
紙原稿および ”COPYRIGHT TRANSFER FORM”(郵送) |
8月24日必着. |
|
|
|
|
【設置設備】 |
|
◆ |
講演会場では、マイク、オーバーヘッド・プロジェクタ、および液晶プロジェクタが利用可能です。 液晶プロジェクタを使用される方は、コンピュータのご用意をお願いいたします。 |
|
◆ |
ただしPowePointをご使用になる方は、動画や特殊なオブジェクトを含まない場合に限り、会議室設置のPCが使用できますので、CD-RまたはUSBメモリ(他メディアは不可)にファイルをコピーしてご持参ください。 |
|
|
|
【注意事項】 |
|
◆ |
フォントの埋め込み忘れなど電子原稿に不備がある場合、紙原稿のスキャナ取り込みで代用します。表示・印刷等での解像度が劣りますが、
あらかじめご了承下さい。 |
|
◆ |
電子原稿は、再来年度 MWE 2007 の実施準備時期にWebにて公開する場合がありますので、予めご承知おき下さい。 |
|
◆ |
不明な点は下記問合せ先まで電子メールもしくはファックスにてお願いします。 回答を迅速にするためにはなるべく電子メールにてお問い合わせ頂くようお願いします。
また、電話にてのお問い合わせにはお答えかねますのでご了承下さい。 |
|
|
|
【電子原稿の送付先、および問合せ】 |
|
<MWE 2005 プログラム委員会 CD-ROM部会>
電子原稿 受付担当 : 矢崎
E-mail : mew@apmc-mwe.org |
|
|
|
【印刷原稿およびCOPYRIGHT FORMの送付先】 |
|
〒270-0034 千葉県松戸市新松戸1-409 新松戸 Sビル 3F
(株)リアルコミュニケーションズ気付 MWE 2005 プログラム委員会
委員長 二川 佳央 宛 |
|
|
|
【その他 問合せ先】 |
|
|
(株)リアルコミュニケーションズ気付
MWE 2005 プログラム委員会 CD-ROM部会
E-mail: mweapmc@io.ocn.ne.jp
FAX: (047)309-3617 |