University Exhibition
大学展示 |
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| 大学展示 01 |
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| 東京工業大学 精密工学研究所 益研究室 |
| Tokyo Institute of Technology, MASU Lab. |
担当者 : 助手 岡田 健一 |
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| 〒226-8503 神奈川県横浜市緑区長津田町4259-R2-17 |
研究室名 : |
| TEL : (045)924-5031 FAX : (045)924-5031 |
精密工学研究所 益研究室 |
| E-mail : okada@pi.titech.ac.jp |
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| 展示名 |
「Si CMOSプロセスを用いたRF回路設計の研究」 |
| 見どころ |
Si CMOSプロセスを用いた高速伝送回路やＲＦ無線回路について紹介いたします。0.35μmプロセスや0.18μmプロセスにより試作した高速伝送回路およびマルチバンド電圧制御発振器(VCO)について展示いたします。 |
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| 大学展示 02 |
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| 兵庫県立大学 大学院工学研究科 電気系工学専攻 太田・高山・畠山研究室 |
| University of Hyogo, Opto- and wave engineering, OHTA, TAKAYAMA & HATAKEYAMA Lab. |
| 担当者 : 教授 太田 勲 |
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| 〒671-2201 兵庫県姫路市書写2167 |
研究室名 : |
| TEL : (0792)67-4872 FAX : (0792)67-4872 |
大学院工学研究科 電気系工学専攻 回路・システム工学部門
光・波動工学/電子回路学/システム工学 |
| E-mail : ohta@eng.u-hyogo.ac.jp |
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| 展示名 |
「小型広帯域回路素子、新世代マイクロ波電力増幅器、電磁環境技術」 |
| 見どころ |
各種伝送線路/導波路を用いた小型・広帯域カプラー、ハイブリッド等の新しい回路構成技術、マイクロ波電力増幅器として期待されるドハティ増幅器およびマルチバンド増幅器技術、電磁波吸収材料・遮蔽材料およびそれらの評価技術について説明展示を行う。 |
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| 大学展示 03 |
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| 青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 橋本研究室 |
| Aoyama Gakuin University, HASHIMOTO Lab. |
担当者 : 教授 橋本 修 |
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| 〒229-8558 神奈川県相模原市淵野辺5-10-1 |
研究室名 : |
| TEL : (042)759-6298 FAX : (042)759-6526 |
理工学部 電気電子工学科
橋本研究室 |
| E-mail : hasimoto@ee.aoyama.ac.jp |
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| 展示名 |
「電波吸収体・材料定数測定」 |
| 見どころ |
本研究室では、EMC分野において、石膏ボード吸収体、吸音・電波吸収体をはじめとする最新技術を駆使した吸収体の開発をはじめ、それら研究に必須の技術である材料定数測定を中心に研究を行っている。 |
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| 大学展示 04 |
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| 国士舘大学 工学部 電気電子工学科 二川研究室 |
| Kokushikan University, NIKAWA Lab. |
担当者 : 教授 二川 佳央 |
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| 〒154-8515 東京都世田谷区世田谷4-28-1 |
研究室名 : |
| TEL : (03)5481-3335 FAX : (03)5481-3335 |
工学部 電気電子工学科
二川研究室 |
| E-mail : nikawa@kokushikan.ac.jp |
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| 展示名 |
「マイクロ波・ミリ波計測およびマイクロ波電力応用に関する研究」 |
| 見どころ |
研究室で得られた以下に示す最新の研究成果を中心に紹介いたします。
1. マイクロ波・ミリ波領域の材料の誘電率および誘電率の温度依存特性の測定技術
2. 各種マイクロ波電力応用技術
3. MRIおよび光トポグラフィを用いた各種計測･応用技術
(国士舘大学ハイテク・リサーチ・センターの協力による) |
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| 大学展示 05 |
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| 千葉大学 フロンティアメディカル工学研究開発センター 伊藤研究室 |
| Chiba University, Research Center for Frontier Medical Engineering, ITO
Lab. |
担当者 : 教授 伊藤 公一 |
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| 展示名 |
「生体等価ファントムの開発とその応用」 |
| 見どころ |
人体近傍で使用される小型無線通信機器の設計開発やマイクロ波を用いた医療機器の特性評価には、人体の電気的特性を模擬した「生体等価ファントム」の使用が不可欠である。本展示では、当研究室で開発した生体等価ファントムの諸特性とその応用例を紹介する。 |
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| 大学展示 06 |
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| 埼玉大学 工学部 電気電子システム工学科 小林・馬研究室 |
| Saitama University, Kobayashi & Ma Lab. |
担当者 : 教授 小林 禧夫 |
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| 展示名 |
「低損失誘電体および高温超電導体のマイクロ波・ミリ波測定と高温超電導フィルタの開発」 |
| 見どころ |
ネットワークアナライザと当研究室開発ソフトによる誘電体平板試料のマイクロ波測定の実演を行う。約50×50mm2、厚さ1.5mm以内(μmまでの測定値)の低損失誘電体平板試料をご持参くださればその場でεrとtanδを測定します。
1. 低損失誘電体試料のマイクロ波・ミリ波測定
2. 高温超電導薄膜の表面抵抗測定
3. 高温超電導フィルタ |
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| 大学展示 07 |
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| 宇都宮大学 工学部 電気電子工学科 古神研究室 |
| Utsunomiya University, KOGAMI Lab. |
担当者 : 助教授 古神 義則 |
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| 展示名 |
「マイクロ波・ミリ波材料定数測定とミリ波誘電体共振器フィルタ設計」 |
| 見どころ |
共振器法によるマイクロ波・ミリ波低損失誘電体材料の測定、自由空間法によるマイクロ波電波吸収体評価法に関する研究成果を展示する。また、ミリ波帯で動作する低損失帯域通過フィルタの試作例を紹介する。 |
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| 大学展示 08 |
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| 千葉工業大学 工学部 電気電子情報工学科 森田研究室 |
| Chiba Institute of Technology, MORITA Lab. |
担当者 : 教授 森田 長吉 |
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| 展示名 |
「MMIC受動素子回路特性解析及びシミュレーションツール開発」 |
| 見どころ |
市販マイクロ波シミュレータは容易な操作性と汎用性を最重要要素として開発される。これに対して個別性と高精度解析を重視する解析や解析ツールもそれなりの大きな役割がある.この観点から当研究室ではMMIC受動素子の高精度解析とそのための解析ツール開発を行っている。 |
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| 大学展示 09 |
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| 防衛大学校 電気情報学群 電気電子工学科 山田研究室 |
| National Defense Academy, YAMADA Lab. |
担当者 : 教授 山田 吉英 |
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| 〒239-8686 神奈川県横須賀市走水1-10-20 |
研究室名 : |
| TEL : (046)841-3810 (内)3340 FAX : (046)844-5903 |
電気情報学群 電気電子工学科
山田研究室 |
| E-mail : yyamada@nda.ac.jp |
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| 展示名 |
「超小形アンテナと電磁界シミュレーション」 |
| 見どころ |
ユビキタス通信用として、強誘電体基板装荷により超小形アンテナを実現した。電磁界シミュレーションとして、実測が困難である電磁ホーン内部や自動車内部の電磁界分布を明瞭に示すことができた。デモンストレーションと現物展示により具体的な理解を図る。 |
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| 大学展示 10 |
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| 岡山大学 工学部 電気電子工学科 野木研究室 |
| Okayama University, NOGI Lab. |
担当者 : 教授 野木 茂次 |
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| 〒700-0082 岡山県岡山市津島中3-1-1 |
研究室名 : |
| TEL : (086)251-8132 FAX : (086)251-8133 |
工学部 電気電子工学科
電子回路工学研究室 |
| E-mail : nogi@elec.okayama-u.ac.jp |
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| 展示名 |
「回路とアンテナの融合 -多機能化, 無線電力伝送-」 |
| 見どころ |
我々の研究室では、回路と融合させることで多機能化したアンテナについての研究を行っている。試作した能動アンテナやレクテナを展示する。
1. 高調波を放射する能動アンテナ
2. 自励発振ミクサ機能を有する能動アンテナアレー
3. 小電力の無線伝送に適したレクテナ |
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| 大学展示 11 |
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| 東京工業大学 理工学研究科 電気電子工学専攻 安藤・広川研究室 |
| Tokyo Institute of Technology, ANDO & HIROKAWA Lab. |
担当者 : 助手 平野 拓一 |
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| 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1-S3-19 |
研究室名 : |
| TEL : (03)5734-2563 FAX : (03)5734-2901 |
理工学研究科 電気電子工学専攻
安藤・広川研究室 |
| E-mail : hira@antenna.ee.titech.ac.jp |
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| 展示名 |
「導波管スロットアレーのミリ波通信および大電力応用」 |
| 見どころ |
ミリ波FWA用一層構造導波管スロットアレー、ポスト壁導波路平行平板スロットアレー等を展示する。また、宇宙太陽発電システム用の導波管給電ラジアルラインスロットアンテナおよびプラズマ励振用1m2級一層構造導波管スロットアレーのパネルを展示する。 |
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| 大学展示 12 |
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| 呉工業高等専門学校 電気工学科 黒木研究室 |
| Kure National College of Technology, KUROKI Lab. |
担当者 : 教授 黒木 太司 |
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| 〒737-8506 広島県呉市阿賀南2-2-11 |
研究室名 : |
| TEL : (0823)73-8466 FAX : (0823)73-8474 |
電気工学科 黒木研究室 |
| E-mail : kuroki@kure-nct.ac.jp |
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| 展示名 |
「NRDガイドミリ波集積回路とその応用」 |
| 見どころ |
NRDガイドはミリ波帯における高性能集積回路や高効率平面アンテナを製作するのに適しています｡本展示では超高速無線LANや多チャネルTV信号伝送などの各種ミリ波システム用に開発されたNRDガイドフロントエンドについて紹介します｡ |
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| 大学展示 13 |
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| 東北工業大学 工学部 環境情報工学科 米山研究室 |
| Tohoku Institute of Technology, YONEYAMA Lab. |
担当者 : 教授 米山 務 |
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| 〒982-8588 宮城県仙台市太白区二ツ沢6 |
研究室名 : |
| TEL : (022)247-0623 FAX : (022)247-0623 |
工学部 環境情報工学科
米山研究室 |
| E-mail : yoneyama@tohtech.ac.jp |
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| 展示名 |
「60GHz帯NRDガイドミリ波トランシーバの応用」 |
| 見どころ |
1. コンパクトフラッシュメモリと同サイズの送受可能小型NRDガイドミリ波トランシーバの展示
2. 1.5Gbps NRDガイドミリ波トランシーバによるHD-TV非圧縮伝送のデモンストレーション |
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| 大学展示 14 |
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| 東北大学 電気通信研究所 水野研究室 |
| Tohoku University, MIZUNO Lab. |
担当者 : 客員教授(名誉教授) 水野 皓司 |
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| 〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 |
研究室名 : |
| TEL : (022)217-5515FAX : (022)217-5517 |
電気通信研究所 水野研究室 |
| E-mail : koji@riec.tohoku.ac.jp |
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| 展示名 |
「ミリ波パッシブ・イメージング技術」 |
| 見どころ |
ミリ波帯パッシブ・イメージングは、電磁波環境を乱すことなく、煙炎中の人間探索や懐中の武器発見、更に果実の熟成度測定などを可能にする技術である。本展示では、イメージング用広帯域アンテナ、イメージング・アレイ、また実際のイメージング例などについて説明する。 |
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| 大学展示 15 |
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| 東京理科大学 工学部 電気工学科 赤池研究室 |
| Tokyo University of Science, AKAIKE Lab. |
担当者 : 助手 福地 裕 |
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| 展示名 |
「擬似位相整合縦続二次非線形デバイスを用いた全光再生中継器」 |
| 見どころ |
本研究では数値解析により、擬似位相整合縦続二次非線形ニオブ酸リチウムに固有のリミッタ特性が存在することを示す。本特性は、基本波と第二高調波間の大きな群速度不整合に起因する。2cm長デバイスを用いることにより、100Gbpsで動作する全光超高速再生中継器が期待される。 |
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| 大学展示 16 |
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| 電気通信大学 電気通信学部 電子工学科 唐沢研究室 |
| The University of Electro-Communications, KARASAWA Lab. |
担当者 : 教授 唐沢 好男 |
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| 〒182-8585 東京都調布市調布ケ丘1-5-1 |
研究室名 : |
| TEL : (0424)43-5172 FAX : (0424)43-5210 |
電気通信学部 電子工学科
唐沢研究室 |
| E-mail : karasawa@ee.uec.ac.jp |
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| 展示名 |
「3偏波MIMO : 超コンパクトアンテナシステム」 |
| 見どころ |
屋内や市街地のマルチパスリッチな環境において高能率な情報伝送を実現する超コンパクトなアンテナシステム「3偏波MIMO」を紹介する。パッチアンテナのセンターにモノポールをもつ構造が特徴。このアンテナからは直交する3偏波が発生し、マルチパスリッチな環境では3つの独立なアンテナとして働く。送受でこのアンテナを対向させれば、3素子x3素子のMIMOと同等の性能が得られる。このアンテナを展示し、MIMO実験結果を紹介する。 |
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| 大学展示 17 |
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| 東京工業大学 理工学研究科 電気電子工学専攻 荒木・村田研究室 |
| Tokyo Institute of Technology, ARAKI & MURATA Lab. |
担当者 : 助手 阪口 啓 |
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| 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1 |
研究室名 : |
| TEL : (03)5734-3910 FAX : (03)5734-3594 |
理工学研究科 電気電子工学専攻
荒木・村田研究室 |
| E-mail : kei@mobile.ee.titech.ac.jp |
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| 展示名 |
「 5GHz帯 4×4 MIMO-OFDMプロトタイプハードウェア」 |
| 見どころ |
本研究室では5GHz帯4×4MIMO-OFDMプロトタイプハードウェアを試作しました。本ハードウェアを用いることでVBLAST・時空間符号・固有モード伝送などあらゆるMIMOアルゴリズムをリアルタイムに実装することが可能となります。今回はIEEE802.11aに準拠した信号を4多重し288Mbpsの信号伝送をデモ展示します。 |
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| 大学展示 18 |
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| 東京工業大学 理工学研究科 高田研究室 |
| Tokyo Institute of Technology, TAKADA Lab. |
担当者 : 助教授 高田 潤一 |
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| 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1-S6-214 |
研究室名 : |
| TEL : (03)5734-3288 FAX : (03)5734-3288 |
理工学研究科 高田研究室 |
| E-mail : takada@ide.titech.ac.jp |
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| 展示名 |
「高速ディジタル移動通信のためのアンテナ・伝搬に関する研究」 |
| 見どころ |
無線通信および電波応用計算に関して、特にMIMO用時空間フェージングシミュレータ、移動端末用アンテナ自動整合装置、UWB双方向チャネル推定に焦点を当て、デモおよびパネル展示を行う。 |
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