Microwave Workshop & Exhibition:  Nov. 25-27, 2017, Pacifico Yokohama,JAPAN
Facebook MWE 2017 Official Page @MW_tenji マイクロウェーブ展展示委員会

出展社

Booth No. E-03

ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)
Rohde & Schwarz Japan K.K.

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル27F
TEL
: (03)5925-1270
FAX
: (03)5925-1290
Mail
info.rsjp@rohde-schwarz.com
Web
http://www.rohde-schwarz.co.jp
担当
: マーケティング部

出展品目

  • シグナル・スペクトラム・アナライザR&S FSW、ベクトル信号発生器R&S SMW200A、新型マルチポート・ネットワーク・アナライザR&S ZNBT20とマイクロ波信号発生器R&S SMB100B、そしてOTA評価ソリューションを展示予定です

Exhibits

  • Spectrum Analyzer R&S FSW, Vector Signal Generator R&S SMW200A, New Multiport Network Analyzer R&S ZNBT20 and Signal Generator R&S SMA100B, and OTA Solution are Displayed

展示製品の特徴

■ローデ・シュワルツ・ブースでは、次世代通信規格の5G向けソリューションを始め、防衛関連、自動車関連および高周波部品関連のソリューションを幅広く展示予定です。

■特に、5Gで議論されている大容量かつ高速データレートを達成するために、広帯域モードかつ新しいRATが提案されています。R&S SMW200Aでは、最高40GHzの周波数で最大2GHzの変調帯域幅の広帯域信号をワンボックスで生成できます。また、R&S FSWにより最高90GHzの周波数で最大2GHzの信号を復調し波形解析が可能です。

■さらに、5G向けのOTA評価用途として小型暗箱も含めたトータル・ソリューションもご覧いただけます。これ以外にも、防衛関連のお客様向けには、世界最高レベルの位相雑音特性を持った信号発生器R&S SMA100Aや、位相雑音評価ソリューションとしてR&S FSWPを、自動車関連のお客様向けには新型のオシロスコープによるEMIのプリコンプライアンス評価ソリューションを、そして高周波電子部品評価用途に最適な20GHzのマルチポート・ネットワーク・アナライザなどを展示予定です。

本ページの内容・写真等の無断転載を禁止します。All contents copyright @ MWE 2017 Steering Committee. All rights reserved.