Microwave Workshop & Exhibition: Nov.30 - Dec.2, 2016, Pacifico Yokohama,JAPAN
Facebook MWE 2016 Official Page @MW_tenji マイクロウェーブ展展示委員会

出展社

Booth No. F-05

日本ナショナルインスツルメンツ(株)
National Instruments Japan Corp.

〒105-0012 東京都港区芝大門1-9-9 野村不動産芝大門ビル8F
TEL
: (0120)527196
FAX
: (03)5472-2977
Mail
salesjapan@ni.com
Web
http://japan.ni.com
担当
: 営業部

出展品目

  • 新型ベクトル信号トランシーバ (VST)
  • Massive MIMO試作システム
  • ミリ波通信試作システム
  • LabVIEW Communicationsによる試作プラットフォーム
  • 802.11ax対応テストシステム
  • NI AWRツールを用いた設計とテストの統合

Exhibits

  • Vector Signal Transceiver (VST)
  • Massive MIMO Prototyping System
  • mmWave Transceiver System
  • LabVIEW Communications
  • 802.11ax-Ready Test System
  • Simultion / Test Integration with NI AWR EDA

展示製品の特徴

■ナショナルインスツルメンツ (NI) は、無線通信システム・アルゴリズムの試作や、設計開発の特性評価や量産試験といったテスト、設計とテストの統合など、5GやIEEE 802.11axなどの次世代無線通信の実現に不可欠な技術を紹介します。

■今回出展する新世代VSTは、1 GHzの瞬時帯域幅と向上したアナログ性能、より大規模なオープンFPGAを有し、複雑なRFシステムの試作からテストまで広範なニーズに対応します。

■NIのソフトウェア無線機とLabVIEWからなる無線通信試作プラットフォームを活用することで、研究者はMassive MIMOやミリ波通信といった技術の試作を迅速かつ柔軟に進めることができます。

■また、NIのテストシステムはPXIプラットフォームの恩恵を駆使して、RFICやモジュールのテストを従来よりも高速化でき、かつ多品種少量生産が求められる場合でも柔軟なテストシステム開発を可能とします。

■NIのテストシステムとNI AWRのEDAを組み合わせることで、RFICやモジュールの設計時に使用した刺激信号・応答パターンを実世界のテストで再利用でき、複数の工程に亘って開発効率を向上できます。

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